IT・DX
コラム・記事
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住宅・住設業界におけるDXの最新動向とは?~DX推進において発生しやすい課題と解決のヒントも解説~
住宅・住設業界では、顧客ニーズの多様化や社会環境の変化などにより、業務の効率化や高度化をめざしてデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する企業が少なくありません。しかし、複雑化した各種物件や製品情報、設備情報などのデータが分散して管理が難しく、その結果ビジネスをスピーディーに遂行できないなど、さまざまな課題が浮き彫りになっています。そこで本記事では、住宅・住設・不動産業界におけるDXの動向(潮流)や、DXの壁となる業界特有の課題とその解決のヒントを紹介します。 (2024年12月時点の情報です。)- IT・DX
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Webアクセシビリティのスペシャリストが語る!2024年の改正法施行を機に注目を集める「Webアクセシビリティ」の重要性とは?
2024年4月の障害者差別解消法の改正法施行をきっかけに、今「Webアクセシビリティ」が注目を集めています。Webアクセシビリティとは何なのか、法改正はWebアクセシビリティとどのような関係があるのか、そしてなぜWebアクセシビリティに注目する必要があるのかについて、有識者をお招きしてお届けします。- IT・DX
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サードパーティークッキー(3rd Party Cookie)とは?基本的な内容や廃止の影響を解説
サードパーティークッキーは、インターネット広告において重要な役割を果たしてきましたが、近年ではその環境・状況が大きく変わろうとしています。 本記事では、サードパーティークッキーの基本的な内容や廃止に関する動き、廃止が企業や消費者にもたらす影響までを詳細に解説していきます。(2024年5月時点の情報です。)- IT・DX
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サードパーティークッキー(3rd Party Cookie)廃止への対策:主要な代替ソリューションをご紹介
デジタルマーケティング業界では、欧米諸国を中心にサードパーティークッキーを規制する動きが進んでいます。 日本でも2023年6月に改正電気通信事業法でクッキーに関する規制が施行され、今後より規制が進んでいくことが予想されます。 サードパーティークッキーの廃止は企業のマーケティング活動に大きく影響しますが、いまだサードパーティークッキーの代替策について検討が進んでいない企業もあるのではないでしょうか。 この記事では、サードパーティークッキー廃止の影響や代替ソリューションについて詳しくご紹介します。(2024年5月時点の情報です。)- IT・DX
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「日本語文書の構造化技術」×「AI技術」で生まれた
DNP独自の「構造化AI」多くの企業が生成AIを業務に活用する試みを進めていますが、回答精度の低さが課題となっています。この課題を解決し、生成AIの利活用をブレークスルーする起爆剤として注目されているのが「日本語文書の構造化技術」です。DNPはこの技術をAIで自動化する「構造化AI」を開発し、生成AIの誤回答を90%削減することに成功しました。 生成AIの業務利用でお悩みの方はぜひご覧ください。- IT・DX
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共創型で企業の生成AI導入を支援する「DNP生成AIラボ・東京」
生成AIを活用し、多様なテーマで社外のパートナーとの協働(コラボレーション)をユースケースを増やし、その可能性を広めることを目的に開設された「DNP生成AIラボ・東京」。活動の中心となっている4人のメンバーによる座談会で、業務やモノづくりのプロセスにおける生成AIの革新性や共創型アプローチの重要性について議論しました。- IT・DX
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多様なパートナーとさらなる共奏(共創)に向けて
DNP情報イノベーション事業部は、2024年1月30日(火)~2月2日(金)、DNP市谷加賀町第3ビル 加賀町ホールにて事業部主催のプライベート展「DNP THE SESSION 2024」を開催しました。情報イノベーション事業部 事業企画本部 本部長(現 本社 人財開発部長)の奥村幸一郎が本イベントを総括します。- IT・DX
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[AIコラム]
なぜDNPがAIを? ー前半ー
~背景にあったのは、意外性よりも「必然性」~2018年に経済産業省が『DXレポート ~ITシステム「2025年の崖」克服とDXの本格的な展開~』を発表して以来、ビジネスや社会において重要なキーワードとなった「DX」。DNPにおいても、先端IT技術の研究開発および事業化が進められています。 その中で特に力を入れている分野の一つが、AIを活用したサービスの開発です。他ではなくDNPだからこそ実現できるAI技術とは、一体どういったものなのか。情報イノベーション事業部 DX基盤開発部 部長の和田 剛が、AI開発に込めた深い想いを語ります。- IT・DX
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プライベート展「DNP THE SESSION 2024」を開催しました
2024年1月30日(火)~2月2日(金)、DNP市谷加賀町第3ビル 加賀町ホールにて情報イノベーション事業部グループによるプライベート展「DNP THE SESSION 2024」を開催しました。「来場者との対話により 新たな共奏の種を生み出す」をコンセプトに、パネル展だけでなく、セミナーや行動デザイン体験ワークショップ、「P&Iラボ・東京」「DNP生成AIラボ・東京」のラボ見学を実施し、ライブ感のある新しい展示体験を提供。4日間でのべ1,200名の方にご来場いただきました。ご来場の皆さま、誠にありがとうございました。- IT・DX
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マーケター、IT担当者向け:
製造業の競争力を高めるPIM(製品情報管理)
~7つの基本機能・7つのマーケティング連携・7つのテクニカルな側面~製造業界は、デジタル技術の進化や市場のグローバル化などの要因により、常に変革の渦中にあります。その中で、PIM(製品情報管理: Product Information Management)は、競争力を維持、さらには強化するための鍵となっています。- IT・DX
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製造業向けPIMシステム入門 - なぜ今、経営者やマーケターが知るべきなのか?
前回のコラムで、顧客体験の向上と製品情報管理の重要性について触れました。しかしながら、この製品情報管理を実現する上でのカギとなる「PIMシステム」について、具体的にご存知でしょうか?- IT・DX
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なぜ製造業の経営者やマーケターは顧客体験(CX: Customer Experience)の向上をPIMから始めるべきなのか?
PIM(Product Information Management)は、製品に関する情報を一元的に管理、整理、共有、配信するためのシステムやプロセスです。しかし、その真の価値は単に製品情報の管理にとどまらず、企業のCX向上にも大きく寄与する要素となっています。- IT・DX
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なぜ経営者やマーケターは「製品情報管理」のリスクを見過ごすのか?
今日のビジネス環境において、顧客やパートナー向けの製品情報の管理は、企業の成功のカギとなる要素の一つです。しかし、多くの経営者やマーケターは、この点の重要性を見落としているか、正しく認識していない可能性があります。- IT・DX
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<DNP×サントリー>
AIによる「校正業務改革」でもっと楽に!ミスを減らすには?商品パッケージ・チラシ・カタログなどの印刷物の校正業務は、複数担当者による目視チェック・読み合わせなどを行う必要があり、時間・労力のかかる大変な作業です。また、ひとつの見落としにより刷り直しが発生してしまうこともあり、校正担当者にかかる心理的負担は非常に大きいものとなります。“校正作業をもっと楽にできないか”、“校正時間をもっと短縮できないか”、“ミスのリスクを減らすことはできないか”など、その業務に課題を持つ企業は多いのではないでしょうか。
2024年1月30日(火)~2月2日(金)に開催されたプライベート展示会「DNP THE SESSION 2024」では、DNPがサントリーホールディングス株式会社(以下、サントリー様)と一緒に取り組んできたAIを活用した「校正業務改革」を特別にご紹介しました。DNPとサントリー様が、校正業務の工数削減と品質向上をめざした取組みの背景やこれからの展望をご紹介します。- IT・DX
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「DNP AI審査サービス™(校正・回覧業務)」の
具体的な活用例を業界別に徹底解説!多様化する生活者ニーズに応えるため、商品・サービスの多品種化やライフサイクルの短期化が加速しています。それに伴い、カタログやチラシといった広告販促物をはじめ、商品パッケージ・教材テキスト・マニュアルなど、さまざまな印刷物の校正・校閲作業はその頻度や煩雑さが増しており、多くの企業ではその業務効率化・DX化が求められています。
「DNP AI審査サービス(校正・回覧業務)」は、従来目視で行っていた校正・校閲作業をAIにより行うサービスで、修正履歴や承認ステップをデジタル上で進捗管理することができます。飲料・食品メーカーの商品パッケージにおける校正・校閲作業の業務効率化を起点に、数多くの業界で導入されています。「DNP AI審査サービス(校正・回覧業務)」導入後、校正・校閲作業にかかっていた時間を約30%も削減することに成功したケースもあり、導入企業からは担当者の作業負荷や心理的ストレスの軽減につながったという声をいただいております。
今回のコラム記事では、代表的な6つの業界におけるサービス活用例をご紹介します。自社における業務効率化・AI活用によるDX化の参考にしてください。- IT・DX
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校正・校閲業務を効率化するには?
「DNP AI審査サービス™(校正・回覧業務)」がDXを支援チラシ・パンフレット・パッケージなどの印刷物の校正・校閲業務は、複数人による目視確認のため多大な時間を要したり、人為的なミスが発生するリスクがあったりと負荷が大きい業務です。「DNP AI審査サービス(校正・回覧業務)」は、このような校正・校閲業務をAI技術で支援し、業務効率化を推進します。 今回のコラムでは、「DNP AI審査サービス(校正・回覧業務)」の特長や機能について紹介します。- IT・DX
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住設不動産・建設業向けペーパーレス化ツールの選定方法 各ツールの特徴やメリット・デメリットもご紹介
住設不動産業・建設業では「2024年問題」などを背景に、働き方改革や業務改善を目的としてペーパーレス化を推進する動きが活発化しています。 しかし、多種多様なペーパーレス化ツールがあり、それぞれ特性やメリット・デメリットが異なるため、自社に最適なものを見つけることは容易ではありません。ツールの選定に失敗すれば、経営に大きな影響を及ぼすおそれもあるでしょう。 そこで本記事では、各ツールの特徴や選定時に考慮すべきポイント、導入の流れについて詳しく解説します。自社でのペーパーレス化ツールを選定する際に、ぜひ参考にしてください。(2023年11月時点の情報です。)- IT・DX
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住設不動産・建設業向けペーパーレス化実現の道筋とは?手段や具体的な事例をご紹介
2022年1月に施工された改正電子帳簿保存法では、「電子帳簿等保存・スキャナ保存・電子取引のデータ保存」の3つの保存区分が設けられ、区分に沿った対応が必要となりました。また、住設不動産業・建設業では「2024年問題」に直面しており、働き方改革関連法にのっとった業務の遂行が求められています。これら複数の課題に対応するためには、デジタル化・ペーパーレス化の仕組みを構築するとともに、業務プロセスを改革する必要があります。
しかし、技術革新が急速に進む中ソリューションも多岐に渡って登場しています。ペーパーレス化にどう取り組むべきか、どのような手段が存在するのか、何を導入すべきかわからない方も多いのではないでしょうか。そこで本記事では、ペーパーレス化を実現するための手段や成功事例、プロジェクトの進め方をご紹介します。(2023年11月時点の情報です。)- IT・DX
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DNPの生成AIの取組み
DNPはDX推進の一環として、2023年5月に、国内外の約3万人の多様なグループ社員が生成AIを活用できる環境を構築しました。社内のコミュニティなどを通じてさまざまな情報発信や勉強会を行い、生成AIについてのリテラシー向上と利活用ができる人材の育成に取り組んでいます。生成AIを活用した新たな価値の創出に向けて、「新製品・新サービス創出」と「既存の製品・サービスへの新たな価値の付加」を加速させています。- IT・DX
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マイナンバーカードの福祉施設や個人宅での出張申請受付を
マイナ・アシスト®2で効率化!本コラムでは、自治体様でのマイナンバーカード申請業務に関する今注目の情報を発信しています。
今回は、福祉施設や個人宅での出張申請受付におけるマイナ・アシスト2(以下、マイナ・アシスト)の活用方法についてご紹介します。(2023年9月時点の情報)- IT・DX
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マイナ・アシスト®2「3年限定パック」販売中
2023年8月受注分より開始いたしました、通常パックよりコストパフォーマンスに優れたマイナ・アシスト2「3年限定パック」についてご案内いたします。
マイナンバーカードの新規申請のみならず、更新や再交付、出張申請受付でもご活用いただけます。
この機会に是非、ご検討ください。
2024年10月時点の情報です。- IT・DX
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マイナンバーカードの更新申請をマイナ・アシスト®で効率化
本コラムでは、自治体様でのマイナンバーカード申請業務に関する今注目の情報を発信しています。
今回は、マイナンバーカード更新申請時のDNPマイナンバーカードオンライン申請補助端末マイナ・アシスト/マイナ・アシスト2(以下、マイナ・アシスト)の活用についてご紹介します。
(2023年4月時点の情報)- IT・DX
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DNP券面プリントシステムの導入までの流れを解説
(自治体様編)DNP券面プリントシステムは、自治体窓口での住所・氏名変更など、マイナンバーカード、在留カード、特別永住者証明書の追記欄への記載をプリンターで印字し追記(裏書)業務をサポートします。 本ページでは、自治体様向けにDNP券面プリントシステムの導入までの流れを解説しています。
※2023年4月時点の情報です。- IT・DX
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マイナンバーカード交付時の追記プリンター導入のための
補助金情報本コラムでは、自治体での追記業務(裏書業務)に関する今注目の情報を発信しています。 今回は、マイナンバーカード交付時の追記プリンター導入時の補助金活用情報についての一例をご紹介します。
(2023年3月時点の情報)- IT・DX
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最先端クラウド技術を学ぶ! AWS re:Invent参加レポート
2022年11月28日 〜 12月2日にかけて、アメリカ・ラスベガスで開催されたAWS re:Invent 2022にDNPのエンジニア3名で参加してきました。
AWS re:Invemt 2022で注目した内容、実際に現地参加してみて感じたことなど、クラウドを利活用する企業のエンジニアから見たAWS re:Invent 2022についてご紹介します。- IT・DX
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【セミナーアーカイブ】インボイス&電帳法対応ノウハウセミナー ~AI×アウトソーシングで92%以上の業務時間削減!~
2月7日に住宅不動産・住設業界ご担当の方向けにインボイス&電帳法対応ノウハウセミナーを開催いたしました。本ページにてセミナー動画の視聴と講演資料のダウンロードができます。- IT・DX
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DNP券面プリントシステムの住基システム連携機能を解説
~追記情報ミスタイプによるヒューマンエラーを解消~DNP券面プリントシステムは、自治体窓口での住所・氏名変更など、マイナンバーカード、在留カード、特別永住者証明書の追記欄への記載をプリンターで印字し追記業務をサポートします。 本ページでは、DNP券面プリントシステムの住民基本台帳システム(以下、住基システム)連携について詳しく解説しています。
※住基システム連携機能は、一体型/フラットベッド型/プリンター型の3バリエーションに対応しています。
(2023年1月時点の情報)- IT・DX
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DNP券面プリントシステムの全バリエーション共通機能を解説
DNP券面プリントシステムは、自治体窓口での住所・氏名変更など、マイナンバーカード、在留カード、特別永住者証明書の追記欄への記載をプリンターで印字し追記業務をサポート。自治体様での運用により一体型/フラットベッド型/プリンター型の3バリエーションをラインナップ。
本ページでは、全バリエーションの共通機能を解説します。
(2023年1月時点の情報)- IT・DX
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生産性を向上するには?生産ライン可視化の効果とは?
工場における生産性向上は喫緊の課題といえます。生産性を向上させるためには、「生産量の拡大」「コスト削減」「品質の安定化」の視点が存在します。そのうち、生産量を拡大するためには、生産ラインの稼動率向上が重要です。一方で、生産ラインはさまざまな設備やシステムの組み合わせで構成されており、稼動率に対してインパクトの大きい停止要因や、ボトルネックなどが見えづらいなどの課題があるのではないでしょうか。 この記事では、工場DX推進担当者、生産技術部門の皆さまに向けて、生産ラインの可視化がなぜ重要なのか、解説いたします。
※2022年11月時点の情報です- IT・DX
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工場運営で重要視すべきステークホルダーとの関係性
有効な施策の事例を紹介工場は企業の収益を生み出す生産拠点です。一方で、工場が立地する地域や住民にとっては雇用や誇りを生み出す重要な接点でもあります。そのような特徴を持つ工場を運営していく上では、地域や従業員などのステークホルダーとの関係構築が重要です。ステークホルダーと良い関係性を維持できれば、自治体との連携や、従業員のロイヤリティ向上などのメリットを得られますが、関係が悪化すれば運営上のリスクともなりかねません。
この記事では、経営層、経営企画、広報・ブランディング、工場運営部門の皆さまに向けて、工場におけるステークホルダーとの関係性の重要性に加え、より良い関係構築を目的とした施策の事例について紹介します。
※2022年11月時点の情報です- IT・DX
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AI-OCRとOCRの決定的な違いとは?活用事例を紹介
OCRは、文字認識によってアナログデータのデジタル化を促進する技術です。また、近年はAIとの組合せにより精度が向上した「AI-OCR」が急速に広まっています。AI-OCRは単なる文字認識だけではなく、さまざまな業務の自動化・効率化のカギを握るツールとして期待されています。
そこで今回は、AI-OCRの概要やOCRとの違い、ビジネス領域での新しい活用事例などを紹介していきます。- IT・DX
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電子化が進められない!?よくある課題と事例紹介
帳票の電子化をご検討されている方々へのコラムです。- IT・DX
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AI-OCRの選び方
~業務効率化につなげるための重要なポイントとは?~精度の高さから、これまで手作業で行われてきた紙書類の読み取り業務を効率化する手法として注目されているAI-OCR。しかしながら、単にAI-OCRを導入しただけでは、その効果を最大限に引き出すのは困難です。
AI-OCRの導入効果を高めるためには、導入に合わせて業務プロセスを再検討する必要があります。プロセスを見直すことで、紙書類の読み取りだけではなく、関連する業務の効率化も実現できるでしょう。
このコラムは、業務効率化につながるAI-OCR製品の選び方について解説します。- IT・DX
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AI-OCRによる業務効率化
~不動産・住宅設備業界における導入事例~近年では、DXの潮流もあり「紙による業務処理」から「デジタル技術を利用した業務」への変革を図る企業が増えています。このような紙による業務の解消に有効なのがAI-OCRです。さまざまな分野で利用が進むAI技術ですが、OCRにAI技術を活用することにより、高い精度で紙書類の読み取りが可能になります。
一方で、AI-OCRという新しい取組みが自社のどのような業務に有効なのか、イメージが湧かない方も多いのではないでしょうか。そこでこのコラムでは、不動産・住宅設備業界における具体的な事例とともに、AI-OCRの活用領域について解説します。- IT・DX
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電帳法改正に対応できていますか?
法改正に対応する書類管理の仕組みづくりとは改正電子帳簿保存法やインボイス制度への対応などにより、書類管理業務の内容が変わろうとしています。複数の制度改正で書類管理業務がどう変わり、どのような対応が必要になるのでしょうか。ここでは、書類管理業務に影響を与える制度改正の内容や、その対応方法を紹介します。- IT・DX
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なぜ今動画マーケティングなのか? ~最新事例とAIで進化する動画マーケティングの未来~
近年、企業のWebサイトやFacebookなどで、動画広告や説明動画を見かけることが多くなっています。文字情報以上の情報量があり、かつ理解しやすい、動画を用いたマーケティングは主流になりつつあるといえます。
このコラムでは、動画を顧客ごとにパーソナライズすることで、より効果をあげる方法と最新事例、そして、近い将来、AIによって動画マーケティングがどのように進化するのかについて、紹介します。- IT・DX
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ファーストステップで差がつく、選ばれるECサイトの始め方
企業規模を問わず、販売経路拡大などの目的でECサイトを展開することが一般的になってきました。しかし、ECサイトの運用は実店舗とは異なるノウハウが必要になるうえ、ECサイト自体も星の数ほど存在するため、せっかく立ち上げても埋もれてしまうケースが少なくありません。 ただのECサイトではなく、「選ばれるECサイト」を作るには一体どのようなことを心がけるべきか、ECサイト構築の基礎も交えて解説していきます。- IT・DX
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単品リピート通販を成功させるためのポイント
利益率が高く価格競争が起こりにくいなどのメリットから、ECにおける販売手法のひとつとして市場規模を拡大している単品リピート通販。健康食品などのオリジナル商品をPRするWeb広告やLP(ランディングページ)を、誰でも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。 ECサイトに商品を並べるだけで売れていた時代は過ぎ去り、今やさまざまな企業が工夫を凝らし、しのぎを削るようになりました。そんななか単品リピート通販を成功させるためにはどうすればよいか、重要なポイントを解説していきます。- IT・DX
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D2C事業を成功に導くために必要な3つのこと
D2Cは、企業が今最も注目しているキーワードの一つ。多くの企業がD2C専用ブランドを立ち上げ、D2Cサイトを展開し、中には大成功を収めるブランドも出てきています。そこで今回は、D2C事業を成功に導くために必要なことについて考えていきます。- IT・DX
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自社ECモールを成功させるための立ち上げ方と構築のポイント
ここ数年、通常のECサイトを構築するのではなく、構築したモールに多くのテナントを募って「ECモール」を作るという実例が増えてきています。自社で「ECモール」を立ち上げるというケースについては、それほど多くの事例もないため、具体的にどのようなことを立ち上げ時に意識する必要があるのか分かりにくいのが実情です。
そこで、通常のECサイト構築とECモールの立ち上げでは何が異なるのかなど、自社ECモールを構築して成功に導くために必要なポイントを考えていきます。- IT・DX
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テレワーク推進に不可欠な帳票のデジタル化とその課題
コロナ禍では、デジタル化やITを活用しながらテレワークを推進し、「従業員を守りながら、業務を効率化しつつ、事業を継続させる」取組みが進んでいます。一方で、テレワークで対応できないオフィス事務処理も浮き彫りになってきました。
なぜデジタル化が進まないのでしょうか?テレワーク推進に不可欠な帳票のデジタル化とその課題についてご紹介します。- IT・DX
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CMSツール紹介 ~コンテンツ管理だけに留まらない、自社の顧客体験最適化にフィットするツールはどれか?~
「イマドキのCMSの選び方」コラムでは、CMS製品がWebサイト管理ツールから顧客体験最適化ツールに変わりつつあるトレンドと選び方について解説しました。
CMS(Content Management System:コンテンツ管理システム)は管理機能から顧客体験最適化するための機能にシフトするのがトレンドであり、顧客体験最適化視点でCMSを見た時に、主に、静的か動的か、オムニチャネル対応、オムニデバイス対応、クリエイティブ機能、ターゲティング機能、AI連携、セキュリティを選定ポイントとするべきとご説明しました。
今回のコラムでは、特に顧客体験最適化に力を入れている、中~大規模向けサイトでの利用を前提としたエンタープライズ向けCMSベンダーとそのツールを紹介します。
セグメントの方法は、「動的出自」と「静的出自ハイブリッド」としました。 いくつかある選定ポイントのうちこのポイントに絞ったのは、CMS導入目的で顧客体験最適化を重視した場合、やはりもともと動的か静的のアーキテクチャーの違いが最適化レベルに影響すると考えたからです。出自の表現を使ったのは、もともと静的CMSでも、動的機能を追加し、ハイブリッドCMSとしてアピールしているツールもあるためです。
どちらにするかは、自社の顧客最適化レベルや必要とする管理機能レベルによってきますので、まずはしっかりと自社分析をすることが重要です。自社分析した上で、次からご紹介するツールの情報を参考にしていただければ幸いです。- IT・DX
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今「D2C事業」を立ち上げるべき理由と、経営層を動かし社内承認を得る方法
ここ数年で耳にするようになった「D2C」「D2Cサイト」というキーワード。今や自社ブランドを持つ多くのメーカー系企業がD2C事業を展開しています。
D2Cは消費者のニーズに合致した概念ですが、さまざまな理由から社内で予算承認を得ることは簡単ではありません。
そこで今回は、D2C事業立ち上げに向けて押さえておくべきリスクヘッジの考え方と、社内承認を得るためのポイントについて解説します。- IT・DX
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激変する購買行動を予測する「予測AI」とは?
現代のマーケティングでは「顧客」を「個客」としてとらえ、よりパーソナライズされたデータをもとに、個客の購買行動をいち早く察知し、新たな体験価値を提供することが重要です。 そのためには、膨大なデータから何らかの「特徴」を読み取り、個客に届くマーケティング施策の立案につなげなくてはなりません。
しかし、日々膨張を続けるデータを的確に分析・活用するための環境構築や、施策の実行は進んでいるでしょうか。
ここでは、コロナ禍を境に、急速に変化している顧客行動を、よりスピーディかつ精緻に察知するため、データ活用により需要や購買行動などを予測する「予測AI」と、それを活用する際の課題やメリットについてご紹介します。- IT・DX
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DXがCXにもたらす変化をふまえ、どのようにECサイトを立ち上げていくべきか
新型コロナウィルス感染症の拡大をきっかけに社会のICT化が加速するとともに、新しい生活様式のひとつとしてECサイトの活用が推奨されています。生活者からモノやサービスが選ばれるための条件として顧客体験価値が生活者の期待を上回ることが求められている現代において、企業としてこれからどのようなECサイトを立ち上げていくべきでしょうか。
今回は、DXとCXをテーマに、これからのECサイトの在り方を考えていきます。- IT・DX
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導入目的が変わってきたCMS。イマドキはどう選ぶべきか? ~コンテンツ管理ツールから顧客体験最適化ツールへ~
CMSとは、Content Management System(コンテンツ管理システム)の頭文字から取った略称です。言葉の意味をそのまま取れば「管理のためのツール」です。企業にとってWebサイトが便利な情報発信ツールとして活用され、一気にコンテンツが増加したことで、人の手だけでは管理しきれないという課題が生まれました。こうした課題を支援し、Webサイトの管理には不可欠になっているツールです。
しかし、顧客体験が競合差別化の大きな要素となりつつある今は、CMSは「コンテンツ管理システム」から、マーケティング機能を拡充した「顧客体験最適化ツール」に進化してきています。ただの管理ツールではなくなり、選定も非常に難しくなりました。
そこで本コラムでは、そもそもCMSとは何だったのか?から、CMSのトレンドやCMS製品を選定する際のポイントまでをご紹介します。- IT・DX
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食品製造ラインの生産性向上に有効な3つの手法とは?
代表的な取り組み例とともに解説近年では、少子高齢化による労働力人口の減少を背景に、製造業における人手不足は深刻な課題となっています。また、国内・海外問わず人件費の高騰が進む中で、以前と同様の生産方法では利益を確保しにくい状況にあります。食品業界においても、製造現場の人手不足・人件費高騰の問題は深刻ではないでしょうか。
このような中で、人材確保と並行して進めなければならないのが工場の製造ラインの生産性向上です。本稿では、特に製造ラインの生産性向上を対象に、有効な3つの手法について紹介します。
※2022年9月時点の情報です- IT・DX
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意外と知らない!?帳票の電子化に最適な仕組みとは
帳票の電子化をご検討されている方々へのコラムです。- IT・DX
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マイナ・アシスト®2の導入までの流れを解説!
販売店様・委託業者様編マイナ・アシスト2は、マイナンバーカードのオンライン申請業務をタブレット1台で、
個人番号カード交付申請書ID(QRコード)の読み取りから、顔写真の撮影、申請内容の確認と申請までをワンストップでサポートします。
本ページでは、販売店様・委託業者様向けにマイナ・アシスト2の導入までの流れを解説しています。
※2023年8月時点の情報です。- IT・DX
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マイナ・アシスト®2の導入までの流れを解説!
自治体様編マイナ・アシスト2は、マイナンバーカードのオンライン申請業務をタブレット1台で、
個人番号カード交付申請書ID(QRコード)の読み取りから、顔写真の撮影、申請内容の確認と申請までをワンストップでサポートします。
本ページでは、自治体様向けにマイナ・アシスト2の導入の流れを解説しています。
※2023年8月時点の情報です。- IT・DX
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省人化に品質改善…食品工場の現場力を高めるスマートファクトリーとは?
食品工場には、人手不足や原材料の高騰、属人化、製造ラインの老朽化などのさまざまな課題があります。こうした状況を解決するために、注目されているのが「スマートファクトリー化」です。しかし、「どこから着手してよいかわからない」「費用対効果の算出が難しく投資費用の確保ができない」などの理由で、課題解決が先送りになっているケースも散見されます。ここでは、「工場のDX」とも言えるスマートファクトリー化にどのように取り組むべきかについて解説します。- IT・DX
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[AIコラム]
使いながら育てていく、
AIで変わる新しい校正のかたちDNPが2021年にリリースした『DNP AI審査サービス(校正・回覧業務)』は、企業が発行する印刷物の校正・校閲や契約書等の審査にAIを活用し、ミスの低減と業務の省力化をサポートするサービスです。ビジネスにおけるDXが企業の課題となる今、DNPが提供できる新たな価値とは? サービスの開発と事業立ち上げを担当する情報イノベーション事業部PFサービスセンターデジタルトラストプラットフォーム本部 部長の箕浦 克彦が、詳しくお話します。- IT・DX
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[AIコラム]
なぜDNPがAIを? ー後半ー
~相手を想えば、みんなに届くAIになる~DNPが進めるAI開発について、そのコンセプトや具体的な取組みについてお伝えする今回のシリーズ記事。コラム前半では、AI開発に至った経緯やDNPならではの強みをお話ししました。引き続き、情報イノベーション事業部 DX基盤開発部部長の和田剛が、実際に生まれている製品や、開発過程で得られた新たな視点について語ります。- IT・DX
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まだ申込業務は対面ですか。これがあれば大丈夫!
申込業務の非対面化金融機関の窓口業務の改善をご検討されている方々へのコラムです。- IT・DX
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マイナ・アシスト®通信Web版
マイナ・アシスト通信Web版では、マイナ・アシストやマイナ・アシスト2、DNP券面プリントシステムをご導入いただいている自治体や企業に取材のご協力をいただき、マイナンバーカード業務における実際のご活用方法を紹介しています。
「マイナ・アシスト2を導入したら本当に申請サポート業務が簡単にできるようになるの?」「DNP券面プリントシステムってどういう場面で使えるの?」「導入を検討しているけど、どう活用していけばいいの?」そんな疑問を解消すべく、DNPアイディーシステムが独自に、全力で取材します!
※マイナ・アシスト通信Web版は、マイナンバーカード業務を担当する自治体職員様に向けて不定期に送付する「マイナ・アシスト通信」のWeb版です。
(2022年11月時点の情報です。)- IT・DX
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マイナ・アシスト®2のオプション品はこんなに便利
マイナ・アシスト2は、マイナンバーカードのオンライン申請業務をタブレット1台で、
個人番号カード交付申請書ID(二次元バーコード)の読み取りから、
顔写真の撮影、申請内容の確認と申請までをワンストップでサポートします。
本ページでは、マイナ・アシスト2の便利なオプション品一覧をご紹介しています。
※マイナ・アシスト2のオプション品の購入を希望する場合はお問合わせください。
※2024年8月時点の情報です。- IT・DX
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DNPアイディーシステムの自治体向けIDソリューション
DNPアイディーシステムでは、全国の地方自治体が抱えるさまざまな課題解決をサポートする製品・サービスを提供しています。本ページでは、業務効率をサポートする「マイナ・アシスト®」「DNP券面プリントシステム」および「ID確認システムPRO」、運輸交通向け「DNP安全運転管理サポートシステム(VD-3)」を紹介します。
(2024年6月時点の情報です)- IT・DX
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現場レポート あのアイテムをデジタル化せよ!vol.1
「ちりめん本」編帳票類から希少な保管物まで、さまざまな対象物を高品質なデジタルデータに変換する、DNPのデジタルアーカイブサービス。 限られた社員しか入れない高セキュリティエリアで行われているその作業の一端を、特別に写真付きでレポートします。
今回の対象物は、独特の風合いが特徴の「ちりめん本」です。- IT・DX
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現場レポート あのアイテムをデジタル化せよ!vol.2
「ネガ・ポジフィルム」編第二回目の対象物は、「ネガ・ポジフィルム」です。ネガ・ポジフィルムとは、銀塩カメラに使われるフィルムのことです。業務資料やイベントの記録などを撮影し、そのままフィルムをしまいこんでいる企業も多いのでは…
今回は、劣化・退色しているケースも多い昔のフィルムに、適切な補正を加えつつデジタル化する現場に潜入してきました。- IT・DX
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現場レポート
あのアイテムをデジタル化せよ!vol.3「大判設計図」編第三回目の対象物は、「大判設計図」です。サイズの大きい設計図は、どうしても保管時にかさばってしまいます。また、古いものはいつの間にか紙が劣化していることも。
今回は、大判サイズの原本を裁断せずにスキャンし、デジタル化する現場に潜入してきました。- IT・DX
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資料の電子化 予備知識(1)〜スキャナ編
【印刷会社社員によるコラム 第5回】ご要望に合わせて最適な機器や作業を組み合わせ、専門の担当者がワンストップでスキャン〜後加工〜納品を進めていきます。基本的にはお任せいただければ問題ありませんが、「いったいどんなことをしているのか」と気になるお客さまもいらっしゃるかもしれません。そこで、今回から数回に亘り、私たちがどのような作業を、どのような判断に基づいて行っているのか、その一端をご紹介していきます。予備知識があると事前の商談がよりスムーズになることもありますので、ぜひご一読ください。- IT・DX
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資料の電子化 予備知識(2)〜カラーモード編
【印刷会社社員によるコラム 第6回】 対象物のスキャニング後、保存する際のカラーモードを選択します。今回はそのカラーモードについて詳しくご説明します。- IT・DX
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今さら聞けない”デジタルアーカイブってなんだろう”
【印刷会社社員によるコラム 第1回】デジタル化というと、ただスキャンしてデジタルデータにすれば良いと思われるかもしれません。しかし、紙の情報をただデジタル化するだけでは、雑多なデータが増えていくだけに・・・・- IT・DX
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デジタルアーカイブってこんなにも便利
【印刷会社社員によるコラム 第2回】紙とデジタルデータ、どちらのほうが長持ちするかといえば、圧倒的に紙のほうが長期間の保存に向いています。しかし、それにも勝る利便性がデジタルデータにはあります!- IT・DX
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デジタルアーカイブ時代の幕開け!? 『e-文書法』ってなんだろう?
【印刷会社社員によるコラム 第3回】 会社法や税法などで保存義務が定められている一部の文書について、デジタルデータでの保存を認める法律『e-文書法』。 いわば企業のデジタル化に「お墨付き」がもらえたともいえるこの法律ですが、適用範囲が複雑でとても難しいのです・・・- IT・DX
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デジタルアーカイブの活用事例をみてみよう
【印刷会社社員によるコラム 第4回】 「デジタルアーカイブ」は、公文書や文化財をデジタル化して保存することから始まりました。古い書物、資料を多く所蔵する公的機関や一部の法人では、収蔵物のデジタルアーカイブ化を積極的に進めており、それをオンライン上で公開しています。今回はデジタルアーカイブを単に「保存する」のではなく、「活用」することで価値を生み出している例を紹介します。- IT・DX
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資料の電子化 予備知識(3)〜解像度編
【印刷会社社員によるコラム 第7回】
スキャンをして画像補正を済ませたら、納品用データを作る工程に進みます。その際、重要となるのが解像度です。今回は解像度について詳しくご説明します。- IT・DX
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資料の電子化 予備知識(4)
〜データベース(検索システム)編【印刷会社社員によるコラム 第8回】スキャン、画像処理を経て、画像データを保存すればデジタル化は完了ですが、DNPのデジタルアーカイブにはもうひとつ大切な工程があります。それが、デジタルデータを「使いやすいデータ」に仕上げるデータベース(検索システム)化です。今回はデータベース化の内容について詳しくご説明します。- IT・DX
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マイナ・アシスト®が民間企業でも利用され始めました!
~マイナ・アシストを活用する民間企業に緊急取材~マイナンバーカード申請の窓口業務・出張対応などを、民間企業が自治体から受託するケースが増加しています。「マイナ・アシスト」は、そのケースにおいても多く採用され、申請業務の効率化に貢献しています。
今回、実際に受託業務でマイナ・アシストを活用している株式会社エイジェック様にご協力いただき、民間企業ならではの使い方を取材しました。また、大日本印刷株式会社ABセンターが実施するマイナンバーカードの出張申請サポート業務についてもご紹介します。
※本ページは2021年7月に全国の自治体様に送付した『マイナ・アシスト通信Vol.2』のWeb版です。- IT・DX
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障がい者カードの裏書業務における課題を解決!
DNP券面プリントシステム(フラットベッド型)を使用した
運用をご紹介2019(平成31)年の法改正※により、利用者が希望した場合、カード形式の障害者手帳(以下、「障がい者カード」)が交付されるようになりました。 そのため、利用者の住所や氏名などが変更になった場合は、自治体の福祉課などの窓口で、障がい者カードの記載事項を変更する「裏書」業務が発生します。DNPアイディーシステムは、DNP券面プリントシステムを活用し、窓口での「裏書」業務の効率化を支援します。- IT・DX
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マイナンバーカードの申請需要増を乗り切るために重要なツールは「マイナ・アシスト®」だった!
マイナ・アシストを活用する10自治体に緊急アンケート今年度の残り数カ月で、マイナンバーカード(個人番号カード)のさらなる申請数の増加につながるイベントがいくつか控えているのをご存知でしょうか?2020年、新型コロナウイルスの影響でマイナンバーカードの申請需要が急激に増加しましたが、今後はそうしたイベントを背景とした利用機会の増加に伴いさらに申請数が増える予想です。
ここでは、DNPマイナンバーカードオンライン申請補助端末マイナ・アシスト(以下、マイナ・アシスト)を活用し、急激な申請需要の増加に対処した10の自治体の実際の運用方法についてご紹介します。 (2022年11月時点の情報です)- IT・DX