モビリティ
コラム・記事
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2025年3月「マイナ免許証」導入!各業界の対応策を徹底解説
2025年3月24日から「マイナンバーカードと運転免許証の一体化」が始まります。この新制度で、運転免許証を持ち歩く必要がなくなり国民には便利になる一方、レンタカー業界、自動車教習所、運輸業界、アルコール検知器メーカーなど、免許証を業務で使用している企業には迅速な対応が求められます。今後は、免許証情報がICチップに記録され、従来のような目視確認ができなくなるため、ICリーダーやシステムの導入が不可欠です。対応が遅れると、業務に支障をきたす可能性が高まります。
本記事では、企業が今すぐ準備を進めるべき理由と具体的な対応策を説明します。
(2024年11月時点情報)- モビリティ
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社用車の運行記録、点検記録、アルコール検査記録のデジタル化でコンプライアンス遵守を実現
社用車管理における運行記録、点検記録、アルコール検査記録は、交通事故防止やコンプライアンス遵守に不可欠な業務です。 しかし、運行記録や点検記録を手書きやパソコン入力などで管理する企業では、煩雑な作業や記録漏れが課題となっています。社用車の利用に伴う記録作成や保管作業に追われ、本来取り組むべき業務に注力できないケースも少なくありません。 また、道路交通法の改正によって安全対策が強化された背景もあり、社用車管理では業務効率化と記録忘れの防止が同時に求められています。 そこで本記事では、社用車管理における課題を運行記録、点検記録、アルコール検査記録の3点に絞り、企業の実態やDNP社用車管理サービス(Bqey)を用いた解決策を解説します。- モビリティ
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社用車管理における免許証・車検・保険などの有効期限管理で企業が抱える課題と解決策
社用車の運用において、利用者の運転免許証や車両の車検など、各種有効期限の管理は安全運転管理とコンプライアンス遵守のために欠かせません。 しかし、各種の有効期限は個人・車両によって異なるため、書類や表計算ソフトによる管理は非常に煩雑であり、限界を感じている企業も多く見られます。期限切れに伴う罰金・罰則などの法的措置や契約違反による賠償請求、管理業務の負担増などさまざまなリスクも懸念されるため、これらの有効期限管理業務の負荷軽減は企業が早急に取り組むべき課題のひとつです。 本記事では、免許証・車検・保険などの有効期限管理において企業が抱える具体的な課題と、それに対する解決策を探っていきます。- モビリティ
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LiDARの原理と距離精度向上におけるカバーの役割
LiDARカバーに求められることとDNPの独自技術も紹介- モビリティ
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元ラグビー日本代表・廣瀬俊朗が訪れた「ある村」
デジタル技術を基盤に、地域DX(デジタルトランスフォーメーション)による社会課題解決に取り組んでいる大日本印刷(以下、DNP)。現在、三重県の5町 (多気町・大台町・明和町・度会町・紀北町)の連携による仮想自治体「美村(びそん)」で、「三重広域DXプラットフォーム」構築のパートナーとして支援している。これは、共通のデジタルシステムを活用し、住民に健康で便利な暮らしや、観光客にワクワクする体験を提供する仕組みだ。スポーツを通して地域創生の活動を展開する元ラグビー日本代表・廣瀬俊朗氏が美村を訪れ、キーパーソン2人に美村での取り組みについて話を聞いた。(制作協力:東洋経済ブランドスタジオ)- モビリティ
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DNP安全運転管理サポートシステム(VD-3)の導入までの流れを解説(自治体様編)
DNP安全運転管理サポートシステム(VD-3)(以下、VD-3)は、2023年12月1日に施行のアルコール検知器を使用するアルコールチェックの義務化に対応しています。運転免許証(以下、免許証)の確認や記録作成の機能で安全運転管理の負担を軽減できます。 本ページでは、自治体様向けにVD-3の導入までの流れを解説しています。
※2023年8月時点の情報です。- モビリティ
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DNP安全運転管理サポートシステム(VD-3)を2週間無料貸出キャンペーン
2023年12月1日より、白ナンバー事業者のアルコール検知器を用いたアルコールチェックの義務化が施行されました。アルコールチェックを厳正化・効率化したいお客様へ、DNP安全運転管理サポートシステム(VD-3)(以下、VD-3)が運用に合っているかをお試しできる貸出キャンペーンをご用意しました。貸出数には限りがございますので、ご興味のある方はお早めにお問合わせフォームよりお問合わせください。
※事業者(法人)/自治体様向け製品のため、事業者(法人)/自治体の方がお申し込みいただけます。
(2024年8月時点の情報)- モビリティ
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2023年12月1日より「白ナンバー事業者のアルコールチェック義務化」の道路交通法施行規則の改正案が施行
2023年12月1日より、白ナンバー事業者のアルコール検知器によるアルコールチェックの義務化が開始されています。アルコール検知器をまだ手配されていない方、点呼記録や管理に不安をお持ちの管理者様はお早めの検討をオススメします。
本ページでは、義務化の内容や対象事業者などについての解説に加え、アルコールチェックと併せてアルコール検知器の使用の有無の記録やその他の記録項目もしっかりとデータで管理されたい方向けの製品をご紹介します。
(2024年7月時点の情報)- モビリティ
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DNP安全運転管理アプリケーションmamoruの
導入までの流れを解説(Android編)DNP安全運転管理アプリケーション mamoru(以下、mamoru)は、スマートフォンでの運転免許証の確認やアルコールチェック、 体温測定の記録をサポートし、管理者の手間や負担を軽減する製品です。
本ページでは、mamoruの導入までの流れを解説しています。
※2022年10月時点の情報です。- モビリティ
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2023年1月施行の車検証電子化と電子車検証のデータ読み取りについて解説 !
2023年1月4日より、道路運送車両法施行規則等の改正に伴い車検証電子化が始まります。
電子化された自動車車検証(以下、電子車検証)は、現行の車検証の目視確認のみとは車検証データの確認方法が異なるため、本ページでは、車検証電子化の背景と電子車検証のデータ読み取り方法を解説します。
また、電子車検証を読み取りに対応したハードウェアをご紹介します。
(2022年12月時点の情報)- モビリティ
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デジタル田園都市国家構想の実現に向けた地域DXを推進
大日本印刷株式会社は、独自のデジタル技術等の強みを活かし、政府の「デジタル田園都市国家構想」に基づいて各自治体が推進する「持続可能なまちづくり」の実現に向けて、「地域DX(デジタルトランスフォーメーション)」をサポートします。- モビリティ
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DNP安全運転管理アプリケーションmamoruお試しキャンペーンを実施!(2022年8月開始)
アルコールチェックを厳正化・効率化したいけど、DNP安全運転管理アプリケーションmamoru(以下、mamoru)による運用が合っているか、まずは試してみたい!というお客様に向けてお試しキャンペーンを実施します。 ※事業者向け製品のため、事業者(法人)の方がお申し込みいただけます。 (2022年10月時点の情報)- モビリティ
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DNP安全運転管理サポートシステム(VD-3)のオプション品を解説
DNP安全運転管理サポートシステム(VD-3)(以下、VD-3)は、運転免許証の確認やアルコールチェックの実施、記録作成をサポートし、管理者様の手間や負担を軽減します。
本ページでは、VD-3のオプション品一覧の解説をしています。
※2022年6月時点の情報です。- モビリティ
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「白ナンバー」のアルコールチェック(飲酒検知)の義務化で事業者が行う管理について解説
2021年6月28日、千葉県八街市での飲酒運転の事故を受け、道路交通法施行規則が改正され、白ナンバー事業者でもアルコールチェック(飲酒検知)が義務化されました。アルコールチェック(飲酒検知)が義務化に向けて必要な管理について解説します。(2023年6月時点の情報)
※DNP安全運転管理サポートシステム(VD-3)・DNP安全運転管理アプリケーションmamoru発売中。- モビリティ
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DNP安全運転管理アプリケーションmamoruの
導入までの流れを解説(iOS編)DNP安全運転管理アプリケーション mamoru(以下、mamoru)は、スマートフォン/ タブレットでの運転免許証の確認やアルコールチェック、 体温測定の記録をサポートし、管理者の手間や負担を軽減する製品です。
本ページでは、mamoruの導入までの流れを解説しています。
※本ページでは、iOS編のためスマートフォン(iPhone)/タブレット(iPad)の場合となります。
※2022年7月時点の情報です。- モビリティ
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未来のモビリティを考える「FUTURE-SPECT Lab.―素材と思考のデザインスタディ―」展を開催
大日本印刷株式会社(DNP)は、自社のオープンイノベーション拠点「DNPプラザ」(東京都新宿区)で、2022年4月6日(水)~7月6日(水)に、次世代のモビリティ社会の構築を見据えた企画展「FUTURE-SPECT Lab.―素材と思考のデザインスタディ―」を開催します。- モビリティ
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コロナ禍における物流の需要拡大と今後の継続成長を見据え、フィリピンで物流配送マッチングサービスの合弁会社を設立
大日本印刷株式会社(以下:DNP)、ユニアデックス株式会社、Global Mobility Service株式会社(以下:GMS)の3社は、コロナ禍で一層拡大する物流需要と今後の継続的な成長を見据え、フィリピンで物流配送マッチングサービスの合弁会社「3Q DASH TECHNOLOX, INC.」を2月4日に設立しました。- モビリティ
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「移動会議室」の実証実験第2弾として有償ハイヤーサービスの検証を開始
大日本印刷株式会社、日産自動車株式会社、株式会社ゼンリン、ソフトバンク株式会社、株式会社クワハラの5社は、車での移動中に快適な環境でWeb会議ができる「移動会議室」の実証実験第2弾として、有償ハイヤーサービスの検証を開始します。 今回の実証実験では、事業化に向けたハイヤーサービスの新しいビジネスモデルの確立と、そのために必要な車内空間の仕様や車載品の進化や高度化を目指します。- モビリティ
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「オンデマンド医療MaaS」の実証実験を11月4日に開始
MRT株式会社は、内閣府・総務省・経済産業省・国土交通省が連携し選定する令和3年度スマートシティ関連事業のうち、経済産業省「無人自動運転等の先進MaaS実装加速化推進事業(地域新MaaS創出推進事業)」の実証事業に関わる受託事業者に選定され、MONET Technologies株式会社、大日本印刷株式会社、株式会社オリエンタルコンサルタンツおよび三重広域連携スーパーシティ推進協議会と連携して、三重県の大台町、多気町、明和町、度会町、大紀町、紀北町(以下「6町」)で「オンデマンド医療MaaS」の実証実験を2021年11月4日から12月27日まで実施します。- モビリティ
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未来シェアと共同で「AIオンデマンド交通実証実験」を三重県大台町で実施
大日本印刷株式会社(以下:DNP)は未来シェア株式会社と共同で、2021年11月1日~12月28日に、三重県大台町地域で「AIオンデマンド交通実証実験」を実施します。本実験は、大台町が総務省より交付された「過疎地域持続的発展支援事業」の一環として実施するものです。 道の駅などに設置されたデジタルサイネージ等で簡単に乗合タクシーを予約できる「DNPモビリティポート」のサービスと、リアルタイムで乗合タクシーを配車する未来シェアのサービス「SAVS(Smart Access Vehicle Service)」を利用し、“中山間地域”における公共交通の利用促進施策の実効性を検証します。- モビリティ
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SNSと連動して地域のさまざまな情報をリアルタイムに提供するサービスを開発
大日本印刷株式会社(本社:東京 代表取締役社長:北島義斉 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、観光をする際に現地の地理に不慣れでも見やすく、直観的にわかりやすい地図をベースとしたデジタル観光マップ「DNP MAPベース地域振興情報発信プラットフォーム」を開発しました。 本システムはTwitterやInstagram(2021年12月対応予定)などのSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)と連動して、地域の観光情報など、さまざまな情報・コンテンツをリアルタイムに提供します。- モビリティ
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「核心/革新に美」の眼差しで、未来のモビリティのサーフェスデザインを見つめる
自動車メーカーが描く未来のクルマ作りのコンセプトに即した、サーフェスデザインを提供するために。
-DNPのモビリティ向け内装・外装加飾のデザインには、“FUTURE-SPECT”(フューチャースペクト)というデザインソリューションがバックグラウンドにあります。
“FUTURE-SPECT”とは、「Social Issues(社会課題)」「Arts(芸術)」「Ideology(思想)」「Technology(技術)」の要素について、DNPが整理し、近未来のデザインコンセプトをまとめ、複数のサーフェスシナリオを基につくりあげ、自動車メーカーのデザイン部門と共創していく独自のソリューションです。
「核心/革新に美」というデザインビジョンを掲げて活動する、DNPのモビリティ領域のデザインフィロソフィーと“FUTURE-SPECT”についてご紹介します。- モビリティ
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11.1kWの大電力対応の薄型・軽量なワイヤレス充電用シート型コイルを開発
DNPは、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)等の電動車、無人搬送車(AGV)に11.1kWの大電力に対応した、薄型・軽量・低コストなワイヤレス充電用シート型コイルを開発しました。- モビリティ
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運転前の運転免許証や酒気帯びの確認を見逃すと
運転者だけでなく、企業も罰せられる
~DNP安全運転管理サポートシステム(VD-3)(白ナンバー)編~自動車を運転する前の安全確認は、運転免許証(以下、「免許証」)の携帯や、飲酒の有無はもちろんですが、実は、“うっかり失効(有効期限切れに気づかなかった)”や”二日酔い(昨晩のお酒が残っているケース)“など、意図せず違反※をしていることがあります。
交通違反などは運転前に安全運転管理規程で定めた運用ルールを実施することでリスクを抑えることができます。これを徹底せず社用車を運転中に交通違反などで捕まった場合は、運転していた社員と企業(安全運転管理者)が罰せられます。
目視ではなくシステムで管理することによって、免許証の有効期限切れ、二日酔いなどの“つい”、“うっかり”、“大丈夫だろう”を防止します。
※意図せず起きる違反とは…うっかり失効、二日酔い、免許条件違反(無資格運転)など- モビリティ
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車の中で快適にWeb会議ができる
「移動会議室」の実証実験を実施DNP、日産自動車株式会社、株式会社ゼンリン、ソフトバンク株式会社、株式会社クワハラの5社は、車での移動中に快適にWeb会議ができる「移動会議室」の実証実験を、東京都と神奈川県の一部地域で、2021年6月28日から約3か月間実施します。
今回の実証実験では、「移動時間を有意義に活かす」をコンセプトに、高級ミニバンの後部座席をWeb会議が問題なく行える環境に整えることで、移動しながらの打ち合わせやプレゼンテーションなどをより効果的に実施できるよう検証し、効率的で安全、安心な働き方の実現につなげてまいります。- モビリティ
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多様なモビリティをシームレスにつなぎ地域の周遊を促進する交通結節点
「DNPモビリティポート」を開発DNPは、複数の交通手段・サービスが交わる場所に、交通情報や地域情報を配信するデジタルサイネージを設置して、デマンドバスや小型モビリティ等の多様なモビリティ(移動手段)をシームレスに利用できる交通結節点「DNPモビリティポート」を開発しました。
高齢者や観光客を含む様々な利用者の利便性を向上するとともに、モビリティを効率的に組み合わせることで温室効果ガス(GHG)排出量削減にも有効な、人中心のまちづくりに貢献します。- モビリティ
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運送事業者は絶えず輸送の安全性の向上に努める
~DNP安全運転管理サポートシステム VD-3編~企業活動や消費者の生活を支える物流の一角を担う運送事業者は、絶えず輸送の安全性の向上に努めなければなりません。しかし、運送事業者のドライバーによる飲酒運転や無免許運転等※は後を絶ちません。 輸送の安全を確保し信頼度の高い輸送サービスを提供するためには、乗務前の点呼をしっかりと行い、飲酒運転や無免許運転を未然に防ぐことが重要です。
※「無免許運転等」とは、運転免許証(以下、免許証)の有効期限切れ、不携帯、偽造、無資格運転などを指します。- モビリティ
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モビリティにおける共創の取り組みインタビュー「TOMORUBA」に掲載
eiicon companyが運営するメディア「TOMORUBA」にて、DNPのモビリティ事業における共創の取り組みインタビューが掲載されました。
モビリティ事業部の椎名隆之が、国内外で開始している実証実験の取り組みやパートナー企業の皆さまとの共創を通じて目指していきたいビジョンについて語っています。
日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム“AUBA”では、DNPが主導するオープンイノベーション「DNP INNOVATION PORT CO-CREATION#2020」の一環として、モビリティに関するパートナー企業募集も公開しております。- モビリティ
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Discover DNP掲載:
サーフェスデザインで切り拓く次世代のモビリティ『DNPのいまとこれからを伝えるメディア Discover DNP』にて、次世代のモビリティ社会の実現に向けてDNPが取り組む「空間」の価値を探求するチーム Mobility Innovative Design(MID)のデザイン活動について掲載されました。
「移動する時間と空間を最適化する」ために、MIDがいかにサーフェスデザインに取り組み、車内空間や内装加飾のデザインを具現化してお客様に提案しているのか、普段なかなか見えないデザインリサーチのプロセスや、DNPの強みなど、裏側をお話ししています。
DNPが人と社会をつなげ、新たな価値を提供するために、サーフェスデザインが果たす役割やその可能性を感じていただければ嬉しいです。- モビリティ
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東南アジアで展開中のプロジェクト、
インタビューがウェブメディアHIPに掲載!森ビルさんによって運営されている『今日の常識を越えてMIRAIをつくる』ビジネスチャレンジを讃えるメディア
「 HIP(Hills Ignition Program)」にて、FinTechを手掛けるGlobal Mobility Service社(GMS)と共に取り組む「東南アジアにおける物流配送マッチングサービス」へのチャレンジについて、取り上げていただきました。
モビリティ事業部の椎名隆之がインタビューに応え、DNPがモビリティ領域を手掛ける理由や、新規事業開発に取り組む理由などについて、お話しさせていただいています。
DNPはこれからも、生活者の暮らしを見つめ、社会課題解決を通じて新たな価値の創造を目指していきます。- モビリティ
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自動運転モビリティ運行管理システム
リゾート施設湯の山「素粋居」に採用DNPの自動運転モビリティ運行管理システムが、株式会社アクアイグニスが2020年7月10日にオープンしたリゾート施設、湯の山「素粋居(そすいきょ)」(三重県三重郡菰野町)で採用され、稼働を開始しました。
DNPは、菰野町観光MaaS協議会に参加しており、菰野町を観光する際の移動を楽しく便利にする取り組みを推進しています。
その第1歩として今回、リゾート施設・湯の山「素粋居」内で、宿泊者の送迎に自動運転モビリティ(カート)によるサービスの提供を開始しました。- モビリティ
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Discover DNP掲載:
フィリピンの貧困と物流課題に挑む!新たなモビリティ事業『DNPのいまとこれからを伝えるメディア Discover DNP』にて、DNPとGlobal Mobility Service社(GMS)が東南アジアで共同で取り組む「物流配送マッチングサービス」の取り組みについて掲載されました。
「なぜ東南アジアなのか」、「なぜGMS社とのコラボレーションによるビジネスをDNPが展開することになったのか」、など、フィリピンを舞台に当プロジェクトを推進するDNPメンバーとGMSのフィリピン現地法人CEO 中嶋氏の生の声がインタビュー形式で紹介されています。- モビリティ
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Discover DNP掲載:
【役員インタビュー】 モビリティ社会へオリジナリティある価値を提供『DNPのいまとこれからを伝えるメディア Discover DNP』に、モビリティ領域を執行役員として統括する宮崎のインタビューが掲載されました。
2017年4月より立ち上がったモビリティ事業部が変化の激しいモビリティ市場において、現在までに何に取り組み、将来に向けて何に挑んでいくのか等、モビリティ領域において目指すゴールについて語っています。- モビリティ
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DNPとグローバルモビリティサービス
「MaaSアワード2020」を受賞大日本印刷とグローバルモビリティサービスは、2020年6月29日、東南アジアにおける物流配送マッチングサービスが「MaaS*アワード2020」のビジネスモデル部門で優秀賞を受賞いたしました。
本サービスは、急速な経済成長を続けているフィリピンをはじめとして東南アジアにおける物流課題の解決を目指して、両社が事業開発に取り組んでいます。
*「MaaS」とは、Mobility as a Serviceの略称で、自動車などのモビリティ(移動手段)をサービスとして提供することを指します。- モビリティ