部門・部署
情報システム・DX推進
製品・サービス
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電子書籍や電子資料の検索・閲覧・貸出を可能にする
デジタルライブラリー
インターネットを介し、「電子書籍」や「法人様が作成された文書・動画(独自資料)」等の検索や閲覧を可能にするサービスです。
社員やその関係者向け「社内報」、特定の組織や会員向け「機関誌」などの情報提供の他、人材育成を目的とした「リスキリング」や「自己啓発」、社員とその家族向け出産・育児・介護などの「ライフサポート」、会員向け読書会などの「イベント」のための情報やリソースの提供にご活用いただけます。- コーポレートコミュニケーション
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ドローンを活用したソリューションサービス
ドローンソリューション
ドローンが農業や点検などで社会のインフラとして注目されつつある今、DNPはその独自技術とドローンを融合したサービスを創造し、お客様と社会に新たなソリューションを提供します。物流やインフラ点検、在庫管理など社会を支える新サービスをはじめ、先進的なドローンソリューションにより、 これからの産業と社会に貢献します。- モビリティ
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お預かりした出版流通データを分析して把握し、効果的な企画・戦略を立てるツール
DNP出版流通データ活用サービス
当製品・サービスは、出版社様からお預かりした書店POS売上、出版社様で管理する倉庫の在庫数や製造情報など、さまざまなデータを一元管理・一覧化し、複合的な視点で分析し迅速な意思決定をサポートします。これにより、作業の効率化や古紙化判断の容易化、在庫コスト削減、業務時間の短縮など定量的な効果を得ることができます。- 印刷・出版
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あらゆるデータの可視化・分析を実行
ビジネスインテリジェンスサービス 「Qlik Sense」
Qlik Senseとは、企業の持つデータを多角的に可視化・分析し、ビジネス活動に不可欠な「洞察」を得ることが可能となるBI(ビジネスインテリジェンス)サービスです。
データ分析の専門知識をもたないユーザーでも容易に扱えるユーザーインターフェイスによって、簡単にデータを可視化することができます。
DNP自身もQlik Senseのユーザーであり、全社展開して活用しています。当社ではQlik Senseのライセンス提供だけではなく、自社への導入で培った導入と定着に関するノウハウにもとづく独自のご支援を提供いたします。- IT・DX
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バーチャル空間でコマース体験
メタストア
株式会社ハコスコが提供する、リアルのコマース体験をバーチャル空間で再現できるサービスです。 バーチャル空間上に、ショッピング、催事販売、職場、ギャラリー、ショールームなど、幅広い用途の商業空間を構築でき、リアル空間同様の対話・接客機能を用いて、顧客やメンバーのエンゲージメントを高めます。- XR
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組合せ最適化問題を高速に解くソフトウエア
DNPアニーリング・ソフトウェア
量・納期・手段・工程といったさまざまな制約条件の下で決定される配送計画、ピッキング経路、生産計画などに対し、最適解を高速に導き出すことで、意思決定の質とスピードの向上を実現します。大がかりな設備投資に頼らず、お客様の製造DX・物流DXに貢献します。- IT・DX
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顧客ごとに最適化されたパーソナライズド動画の生成を実現
next generation video platform
「next generation video platform」では、エンドユーザーである顧客のデータなどをもとに、対象顧客に向けて個別化・最適化されたパーソナライズド動画を自動で生成できます。
顧客に関連する情報を動画に挿入したり、属性に従い動画のシナリオを分岐させたりすることで、それぞれの状況に適した動画を提供できるため、"One to One"のコミュニケーションを通して顧客の行動変容を促すことが可能です。- マーケティング・販促
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商品情報・画像・資料などを統合的に管理するデータベース
DNP商品情報管理システム PROMAX NEO(プロマックス ネオ)
カタログやWebなどの販促ツール制作に必要なあらゆる情報データ(商品情報、画像、ドキュメントなど)を一元管理することで、データ管理業務の負荷を軽減し、迅速な販促展開を実現します。- IT・DX
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【ヘルスケア×データ活用】FitStatsは「情報銀行」認定サービスです
FitStats
FitStatsは、生活者の健康行動変容を可視化し、直接アプローチできる新たなマーケティングツールです。
生活者のヘルスケアデータ等を独自のアルゴリズムで数値化(スコアリング)し、健康状態を可視化して生活習慣を見直すきっかけを生活者に提供します。DNPが情報銀行向けに新たに開発した強固な情報セキュリティ基盤を活用してパーソナルデータを管理・運用することで、生活者と企業の安全・安心な双方向コミュニケーションを実現します。
- マーケティング・販促
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「速い、簡単、キレイ」に「いつでも、どこでも」VRで住宅プランの魅力を伝え、業務効率化・成約率の向上に寄与
DNPバーチャルエクスペリエンス VRプレゼンゲートウェイ メタバース版
VRプレゼンゲートウェイ メタバース版は、住宅用プレゼンテーションソフトのデータを短時間で高精細なVRに変換、Webブラウザで自由にウォークスルーできるサービスです。- XR
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XRアイデンティティシステム
PARALLEL ME®
生活者がさまざまなメタバースを利用する際に自身のアイデンティティ情報やアバターなどを安全・安心に管理・認証可能とするサービスです。- XR
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カタログの商品データを最適化
商品検索サイト構築サービス
近年、業界を問わず営業スタイルに変化が起き、デジタル化が推進されています。デジタル上で商品/製品情報を提供できる場を整備することは、さらに営業機会が増えていくきっかけになります。データベースの整備や連携など、煩雑に思える商品検索サイトの構築業務ですが、DNPでは既存のカタログデータを活用し、効率的な商品検索サイト構築を実現。 UI/UXに考慮した検索軸やデザイン、データダウンロード機能により、エンドユーザーの利便性を向上させ、営業販促ツールや問合わせの導線強化につなげます。- IT・DX
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DNPが取り組む出版流通構造改革
リアル書店のCXとDXを実現するプラットフォーム
DNPが開発した店頭POSシステムや書店業務管理システムをクラウドベースでご提供。リアル書店の顧客接点となるhontoのハイブリッドサービスと連携することで、「ITとデータによる書店運営の支援」、「書店のオムニチャネル化(在庫検索や店舗受け取り)」、「書店の業務効率化」を実現します。また、プラットフォームから得られたデータは書店の課題解決や、出版業界の流通構造改革にも活用しています。
- 印刷・出版
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データやソフトウェアを守る根幹となる「暗号鍵」の安全な取り扱いを実現
DNP暗号鍵管理システム構築サービス
自動車メーカーやサプライヤー、重要インフラ向けIoT機器メーカーなどを対象に、認証やハッキング対策等に使用される「暗号鍵」を開発拠点や製造工場内で厳重に管理することを可能にする、高セキュリティな鍵管理システムを構築します。- 認証・セキュリティ
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カタログ業務効率化、ワークフロー整備、DX化まで一貫サポート
販促物制作支援サービス(総合カタログ制作)
総合カタログは、企業の製品やサービスを包括的に掲載することで、企業全体への網羅的な理解・販売促進につながる重要なツールです。しかし、その重要性に反して、総合カタログの制作には多くの課題が伴います。通常は数十ページ~数百ページ以上の厚みがあるため、その業務量やコスト、関係部門との連携にお悩みのご担当者さまも少なくありません。そこで、DNPは豊富なソリューションを組み合わせ、企画立ち上げから納品、カタログ情報の活用までサポートいたします。また、デジタル化への対応も得意としており、お客さまの悩みや課題を解決いたします。- マーケティング・販促
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自動化による早くて高品質な販促物の制作で、業務負荷を軽減
販促物制作支援サービス(DTP自動化)
DTP自動化により、販促物の制作を効率化しませんか?販促物の制作現場では、担当者さまが大量の掲載情報を確認したり、関係各所との煩雑な連携業務に追われているため、業務負荷が高くなっています。商品情報や価格の表記間違いなどの人為的ミスも起こりやすく、人の目では見逃してしまうことも起こりがちです。DTP自動化を導入することで作業ミスを減らすことができるため、確認作業の負荷も軽減します。DNPの専門的な知識やスキルを持つチームが要件定義から開発までをサポートするため、プロジェクトの進行もスムーズに。効率的な業務フローを実現することで、制作関連業務の負荷を軽減し、生産性の向上に導きます。- マーケティング・販促
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「速い、簡単、キレイ」なVRで住宅プランの魅力を伝え、業務効率化・成約率の向上に寄与
DNPバーチャルエクスペリエンス VRプレゼンゲートウェイ
VRプレゼンゲートウェイは、住宅用プレゼンテーションソフトのデータを最短15秒※1で高精細なVRに変換、自由にウォークスルーできるソフトウェアです。- XR
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出版DXを促進
雑誌総合誌面制作プラットフォーム「MDAM」
MDAM(エムダム)は集英社が中心になって開発したもので、誌面を構成する画像やテキスト等のデータを一元管理できるプラットフォームです。特集や記事ごとの進行管理・編集が可能で、編集者やデザイナーはこのプラットフォームにアクセスして入稿や校正等の作業を行うことができます。
- 印刷・出版
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商品情報を統合的にマネジメントし、顧客のProduct Experienceを向上
商品情報管理(PIM)システム Contentserv
DNPが提供するContentserv(コンテントサーブ)は、商品のスペックや各種アセットを統合的に管理し、
さまざまなチャネルへタイムリーに情報を配信する商品情報管理システムです。
Contentservの活用により、社内のデータガバナンスやグローバルへの円滑な情報配信を実現し、
企業のマーケティングDXに貢献します。- マーケティング・販促
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機械稼動状況を可視化し、稼動率を向上する
m-FLIP™
工場の機械稼動率の向上や業務改善に貢献する、機械の稼動情報を自動収集し、可視化するソフトウェアです。- IT・DX
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高精度のOCR機能で業務効率化を実現
AI-OCRソリューション
AI-OCRソリューションは紙面・画像に記載された文字・文章をテキストデータへ変換するサービスです。
PDFやスキャン、スマートフォンで撮影した画像データを読み取るだけで、さまざまなスタイルの文字をテキスト化し、入力作業を大幅に軽減します。
- IT・DX
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製造現場の「見える化」からはじめる、工場DX伴走支援サービス
DNPファクトリーDX
あらゆるデジタル技術を活用した、持続可能な工場が求められています。
私たちは「セキュリティ対策」「製造ラインの生産性向上」「工場関係者との関係性向上」という3つの提供価値を通じて、工場のDX推進を支援します。
- IT・DX
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利用者に役立つ情報を提供し、空間の価値を向上する情報メディア
エレベーター内デジタルサイネージ
マンション居住者や施設利用者にさまざまな情報をお届けする新しい情報メディアです。居住者や利用者の生活や行動に役立つ情報が毎日配信されるため、CS(顧客満足度)の向上に寄与します。また、施設管理者側が伝えたい情報を届ける手段としても活用できますので、マンションや施設の維持管理や空間価値の向上につながります。DNPとエレベーターメーカーが協力して開発したモデルを使用することで、エレベーター内に無償で設置できます。- マーケティング・販促
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DNPソーシャルアクションサービス
May ii(メイアイ)
May ii(メイアイ)は、共生社会の街づくりやダイバーシティ&インクルージョンの理解促進に向けて、実践型で学んで・つながるスマートフォンアプリです。商業施設やスタジアム、団地、駅周辺、スポーツや観光イベントで導入することで、“人にやさしい・街にやさしい”ソーシャルグッドな行動を促進します。行動してくれた人には感謝の特典を提供して、地域における共助のコミュニティづくりにもつなげます。「企業・自治体・住民」が関与できる三方良しの社会貢献を支援します。- コーポレートコミュニケーション
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社用車の管理や利用のDX化でもっと簡単・便利に
DNP社用車管理サービス
スマートフォンアプリから簡単に、社用車の利用予約や車両鍵の施錠・解錠、日常点検などの記録が行える「DNP社用車管理サービス」で、企業の社用車管理・利用における業務効率化と、飲酒検査義務化に向けたコンプライアンス遵守を支援します。- モビリティ
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契約書と印鑑を電子化し、オンライン上で契約締結・契約書の管理を実現
電子契約サービス
契約書をデジタル化することで、オンライン上で契約書の作成、確認、締結、管理業務ができるようにします。 従来行っていた紙の契約書を郵送するなどのやりとりが減り、捺印回覧にかかる時間の削減も期待されます。- IT・DX
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大規模サイバーレンジを使った実践演習で、セキュリティ人材の危機対応力を育てる
サイバーセキュリティ対策実践演習
「サイバーナレッジアカデミー」複雑化・高度化するサイバー攻撃へのチーム対応を体験型実践演習(ハンズオン)で学習することで、未知の攻撃にも対応できるスキルを習得できます。
IAI (イスラエル・エアロスペース・インダストリーズ)社製の実践演習環境 「TAME Range」を利用し、最新のサイバー攻撃を模したインシデントへの対応対処を体験で学べます。- 認証・セキュリティ
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【バックオフィスサービス】~手書き帳票を扱う業務に、大切な社内リソースを奪われていませんか?~
AI活用による手書き帳票エントリーBPO
企業の顧客サービス向上のためには、今、保有するアナログ情報資産のデジタル化が必須になります。
現代のビジネスでは、他社との競争はもとより、顧客や社会の高度な要求にも応えなければなりません。
本来価値を持つ情報資産も、入力の手間を理由にアナログのまま利活用されず、大量に残されていませんか?
また、将来的に労働力人口が減少すると、人手によるデジタル化は、ますます困難が予想されます。- BPO
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【バックオフィスサービス】~高度な業務設計力によりAI開発をサポート~
提供終了:アノテーションBPOサービス
働き方改革実現に向けて、RPAやAIなど、ITテクノロジーを活用して業務を自動化・効率化する動きが広がっています。AIの開発には、機械学習用のデータが必要であり、収集したデータに対して、学習させたい部分をラベル付けするアノテーション作業が重要となります。
アノテーション自体は単純な作業ですが、高精度なAIを開発するには多量かつ正確にラベル付けされたデータが必要であり、人手に頼るアノテーション作業はAI開発のなかで負荷の高い作業です。また、AI開発をする際に必要なデータはお客さまの資産であり、個人情報なども含まれる可能性もあることから、安全性・信頼性の高い環境下での管理が求められています。
DNPではこれまでの実績を生かし、お客さまの情報を適切に管理する高いセキュリティと、BPOで培った業務設計力によりアノテーションBPOサービスをご提供いたします。- BPO
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校正・校閲・審査業務を効率化するDX支援ツール
DNP AI審査サービス™(校正・回覧業務)
カタログやチラシといった広告販促物をはじめ、マニュアル・教材・製品パッケージ・契約書・各種手続き申請書類等、さまざまな印刷物の校正・校閲・審査作業の業務効率化をサポートします。従来目視で行っていた各種印刷物の文字や画像等のチェック作業をAIを活用して行うことで、ミスの軽減・作業時間の短縮を実現することができます。- IT・DX
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IoT(Internet of Things)の安心・安全を守るセキュリティサービス
IoSTプラットフォーム
IoST(Internet of Secure Things)プラットフォームは、データの暗号化・復号、暗号鍵、電子証明書の遠隔自動更新機能をクラウドのWebAPIで提供し、IoTデバイスとクラウドで取り扱うデータの盗聴、改ざんといった脅威を防ぐことで、お客様のサービスを安全に提供・維持することができるセキュリティサービスです。- 認証・セキュリティ
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‟カスタマーエクスペリエンス”の向上を実現するデータ活用プラットフォームサービス
DNP マーケティングクラウド
企業が持つさまざまなデータをビジネスユーザー自らが統合管理し、活用するためのプラットフォームです。データ活用における環境整備から施策実行までの一連の流れをシームレスに行えるサービスを提供することで、貴社をサポートいたします。- マーケティング・販促
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顧客一人ひとりにリアルタイムでダイナミックなアプローチを実現する
DNPパーソナライズド・オファー
CRM分野のクラウドサービスベンダーとして売上No.1の実績を持つ株式会社セールスフォース・ドットコム(以下セールスフォース)が提供するマーケティングクラウドプラットフォーム上で提供されるビジネスアプリです。
本アプリを連携することで、電子メールやアプリなどのデジタルツールだけでなく、DMなどのアナログツールでもパーソナルなコミュニケーション施策を一元で行うことが可能になります。- マーケティング・販促
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帳票をデジタル化して発行・交付
電子交付サービス
紙媒体で郵送している投資信託・定期預金・ローンなど交付が必要な各種帳票を電子化し、生活者がインターネットバンキングで閲覧できるようにするためのサービスです。
すでにインターネットバンキングを利用している金融機関であれば、新たな申込み手続きや設定作業は不要で、スムーズに導入できます。現在、多くの金融機関にてご利用いただいております。- IT・DX
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口座開設アプリや電子交付サービスのサービス提供基盤
DNP個人情報管理・データ配信サービス
Dpost®(ディーポスト)個人情報を管理し、利用企業やお客様がインターネット上で検索・閲覧等ができる、高度なセキュア基盤サービスです。本サービスは、2002年5月より開始し、現在では共用・専用サーバー含めて約100社の金融機関等でご利用いただいており、約200システムを運用しています。- IT・DX
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企業の収益力強化に貢献する、戦略的商品情報の管理と活用
DNPグローバルPIMシステム Pro-V(プロ・ファイブ)
DNPが提供するPro-Vは、企業内に散在する各種マスターデータや商品のプロモーション情報を効率的に
収集・管理・配信するためのMDM/PIM(※)システムです。
商品の多様化に伴い増大する商品情報と関連する各種データを効率的に管理し活用することで、
企業のマーケティングの高度化を将来にわたって支えます。(※MDM=マスターデータ管理 PIM=商品情報管理)
- マーケティング・販促
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MAツールの導入から運用まで、お客さまの課題にあわせてワンストップで支援・代行
DNP MA運用支援サービス
マーケティング施策とMAツールに関する知見を持つマーケティングエンジニアと専門オペレーターが、お客さまのMA運用を支援・代行します。- マーケティング・販促
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アプリケーション堅牢化ソリューション
CrackProof®(クラックプルーフ)
クラッキング(不正な解析・改ざん行為)の脅威にさらされたアプリケーションに対して、高いセキュリティ機能を簡単操作で付加できる堅牢化ソリューションです。アプリケーションの改ざんや解析を阻止し、お客さまの重要な知的財産であるアプリケーションを保護します。- 認証・セキュリティ
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セキュリティリーダー育成パッケージ
TAME Range
TAME Rangeは、サイバー攻撃の脅威に対抗できるレベルへセキュリティ技術者の能力向上を支援する訓練システムです。- 認証・セキュリティ
お探しの条件に一致する製品・サービスが見つかりませんでした。
条件を変えて絞り込みしてみてください。
導入事例
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小米技術日本株式会社(「シャオミ・ジャパン」)様
新製品スマートフォンのPRに「メタストア®」を採用
※「メタストア」は株式会社ハコスコの登録商標です。
(ハコスコ社は2023年7月31日にDNPのグループ会社となりました。)- XR
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TOTO株式会社
住宅&パブリック(H&P)カタログの価格改定作業を自動化する 「価格改定ソリューション」で 制作の負荷を大きく削減さらに約20%の制作コスト削減も達成
【カタログ価格改定作業の自動化は一石二鳥】 住設不動産・建設業界向けカタログ価格改定の制作負荷を大きく軽減され、 制作コストも20%削減達成されたTOTO様の実現方法や成功事例をご紹介。- マーケティング・販促
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旭川市様
「行政事務の効率化」に向けて、業務の見える化を実現
大日本印刷株式会社(DNP)グループの株式会社DNPコアライズと旭川市は、同市の「行政事務の効率化」*1に関する協定を締結しました。2023年8月から、旭川市役所の福祉保健部(生活支援課、長寿社会課)を対象に「BPRコンサルティングサービス」による現状分析・課題抽出などを実施し、現状業務の見える化を実現しました。- BPO
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ブラザー工業㈱様
資料の電子化によりテレワーク中の業務を円滑化
1908年にミシンの修理業から始まり、時代の変化を捉え独自の製品やサービスを提供してきたブラザー工業㈱様。現在は、プリンターや複合機などのプリンティング・アンド・ソリューションズ事業を中心に、40以上の国と地域に拠点を置き、グローバルに事業展開をされています。今回のインタビューでは、同社CSR&コミュニケーション部の岩尾様にご登場いただき、【テレワークにおける業務の課題】【資料を電子化する効果】をお聞きしました。- IT・DX
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さいたま市様
「書かない窓口」の実現に向けて、BPRの効果検証を実施
大日本印刷株式会社(以下:DNP)と株式会社ガバメイツ、さいたま市は、同市の「自治体の窓口業務に関するBPRの効果検証」*1に関する協定書を締結し、2023年7月から、さいたま市西区役所の窓口業務(一部)を対象とした効果検証を実施しました。- BPO
コラム・記事
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【セミナーレポート】DNP P&IセミナーカタログDX カタログ潮流2024「春」 ~カタログづくりの最新トレンド、モノづくりから製品サイト構築まで~
カタログ販促の現状に不安を感じていませんか?DNPは「カタログDX」をコンセプトに、お客さまの業務変革を支援しています。2024年2月29日開催のオンラインセミナー『DNP P&Iセミナー カタログDX カタログ潮流2024「春」~カタログづくりの最新トレンド、モノづくりから製品サイト構築まで~』では、カタログ制作の最新トレンドと、未来を見据えた製品サイト構築について詳しく解説いたしました。本ページでは、セミナーのエッセンスをぎゅっと凝縮したダイジェスト動画と、テキストサマリーをお届けします。(2024年6月公開)- 印刷・出版
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【住設不動産・建設業向け】メタバースの構築・活用に役立つ主なサービスと選定方法とは
近年では、メタバースがさまざまな業界で注目を集めており、メタバースを構築・活用するための新たなサービスが次々と誕生しています。
住設不動産・建設業においてもメタバースの活用が急速に拡大しています。バーチャル展示会や仮想内覧、建築プロジェクト管理や建屋完成イメージの仮想空間上での構築・修正などさまざまな領域でメタバースが効果的に利用されています。これにより、顧客との接点増加や営業活動の効率化、ステークホルダーの満足度の向上につながっています。
しかし、多種多様なメタバースサービスのなかから、自社にとって最も効果的なサービスをどうやって選べばよいのか分からない方もいるのではないでしょうか。そこで本記事では、メタバースの構築・活用に役立つサービス例や選定のポイント、注意点を詳しく解説していきます。(2024年6月時点の情報です。)- XR
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サードパーティークッキー(3rd Party Cookie)廃止への対策:主要な代替ソリューションをご紹介
デジタルマーケティング業界では、欧米諸国を中心にサードパーティークッキーを規制する動きが進んでいます。 日本でも2023年6月に改正電気通信事業法でクッキーに関する規制が施行され、今後より規制が進んでいくことが予想されます。 サードパーティークッキーの廃止は企業のマーケティング活動に大きく影響しますが、いまだサードパーティークッキーの代替策について検討が進んでいない企業もあるのではないでしょうか。 この記事では、サードパーティークッキー廃止の影響や代替ソリューションについて詳しくご紹介します。(2024年5月時点の情報です。)- IT・DX
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サードパーティークッキー(3rd Party Cookie)とは?基本的な内容や廃止の影響を解説
サードパーティークッキーは、インターネット広告において重要な役割を果たしてきましたが、近年ではその環境・状況が大きく変わろうとしています。 本記事では、サードパーティークッキーの基本的な内容や廃止に関する動き、廃止が企業や消費者にもたらす影響までを詳細に解説していきます。(2024年5月時点の情報です。)- IT・DX
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なぜ経営者やマーケターは「製品情報管理」のリスクを見過ごすのか?
今日のビジネス環境において、顧客やパートナー向けの製品情報の管理は、企業の成功のカギとなる要素の一つです。しかし、多くの経営者やマーケターは、この点の重要性を見落としているか、正しく認識していない可能性があります。- IT・DX
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なぜ製造業の経営者やマーケターは顧客体験(CX: Customer Experience)の向上をPIMから始めるべきなのか?
PIM(Product Information Management)は、製品に関する情報を一元的に管理、整理、共有、配信するためのシステムやプロセスです。しかし、その真の価値は単に製品情報の管理にとどまらず、企業のCX向上にも大きく寄与する要素となっています。- IT・DX
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製造業向けPIMシステム入門 - なぜ今、経営者やマーケターが知るべきなのか?
前回のコラムで、顧客体験の向上と製品情報管理の重要性について触れました。しかしながら、この製品情報管理を実現する上でのカギとなる「PIMシステム」について、具体的にご存知でしょうか?- IT・DX
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マーケター、IT担当者向け:
製造業の競争力を高めるPIM(製品情報管理)
~7つの基本機能・7つのマーケティング連携・7つのテクニカルな側面~製造業界は、デジタル技術の進化や市場のグローバル化などの要因により、常に変革の渦中にあります。その中で、PIM(製品情報管理: Product Information Management)は、競争力を維持、さらには強化するための鍵となっています。- IT・DX
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<DNP×サントリー>
AIによる「校正業務改革」でもっと楽に!ミスを減らすには?商品パッケージ・チラシ・カタログなどの印刷物の校正業務は、複数担当者による目視チェック・読み合わせなどを行う必要があり、時間・労力のかかる大変な作業です。また、ひとつの見落としにより刷り直しが発生してしまうこともあり、校正担当者にかかる心理的負担は非常に大きいものとなります。“校正作業をもっと楽にできないか”、“校正時間をもっと短縮できないか”、“ミスのリスクを減らすことはできないか”など、その業務に課題を持つ企業は多いのではないでしょうか。
2024年1月30日(火)~2月2日(金)に開催されたプライベート展示会「DNP THE SESSION 2024」では、DNPがサントリーホールディングス株式会社(以下、サントリー様)と一緒に取り組んできたAIを活用した「校正業務改革」を特別にご紹介しました。DNPとサントリー様が、校正業務の工数削減と品質向上をめざした取組みの背景やこれからの展望をご紹介します。- IT・DX
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DNP×パナソニック 顔認証スペシャルセミナー
~「DNP THE SESSION 2024」より~2024年1月31日に開催された「DNP THE SESSION 2024」内での顔認証セミナーのアーカイブコラムです。セミナーの内容を抜粋してコラムにまとめています。
顔認証は、コロナ禍での非接触ニーズを契機に、現在さまざまな用途で利用が拡大しています。パナソニック コネクト株式会社(以下、パナソニック)の顔認証は、幅広い業種・業界で1日30万回以上使用されており、その技術的な差別化ポイントと、最新の社会実装事例についてお伝えいたします。またDNPで行った、社内コンビニエンスストアにおける顔認証決済の実証実験の結果についてもご紹介します。 最後に、講演内容をふまえ、パナソニックとDNPで行ったディスカッション内容も掲載しています。- 認証・セキュリティ
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生産性を向上するには?生産ライン可視化の効果とは?
工場における生産性向上は喫緊の課題といえます。生産性を向上させるためには、「生産量の拡大」「コスト削減」「品質の安定化」の視点が存在します。そのうち、生産量を拡大するためには、生産ラインの稼動率向上が重要です。一方で、生産ラインはさまざまな設備やシステムの組み合わせで構成されており、稼動率に対してインパクトの大きい停止要因や、ボトルネックなどが見えづらいなどの課題があるのではないでしょうか。 この記事では、工場DX推進担当者、生産技術部門の皆さまに向けて、生産ラインの可視化がなぜ重要なのか、解説いたします。
※2022年11月時点の情報です- IT・DX
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工場運営で重要視すべきステークホルダーとの関係性
有効な施策の事例を紹介工場は企業の収益を生み出す生産拠点です。一方で、工場が立地する地域や住民にとっては雇用や誇りを生み出す重要な接点でもあります。そのような特徴を持つ工場を運営していく上では、地域や従業員などのステークホルダーとの関係構築が重要です。ステークホルダーと良い関係性を維持できれば、自治体との連携や、従業員のロイヤリティ向上などのメリットを得られますが、関係が悪化すれば運営上のリスクともなりかねません。
この記事では、経営層、経営企画、広報・ブランディング、工場運営部門の皆さまに向けて、工場におけるステークホルダーとの関係性の重要性に加え、より良い関係構築を目的とした施策の事例について紹介します。
※2022年11月時点の情報です- IT・DX
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食品製造ラインの生産性向上に有効な3つの手法とは?
代表的な取り組み例とともに解説近年では、少子高齢化による労働力人口の減少を背景に、製造業における人手不足は深刻な課題となっています。また、国内・海外問わず人件費の高騰が進む中で、以前と同様の生産方法では利益を確保しにくい状況にあります。食品業界においても、製造現場の人手不足・人件費高騰の問題は深刻ではないでしょうか。
このような中で、人材確保と並行して進めなければならないのが工場の製造ラインの生産性向上です。本稿では、特に製造ラインの生産性向上を対象に、有効な3つの手法について紹介します。
※2022年9月時点の情報です- IT・DX
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省人化に品質改善…食品工場の現場力を高めるスマートファクトリーとは?
食品工場には、人手不足や原材料の高騰、属人化、製造ラインの老朽化などのさまざまな課題があります。こうした状況を解決するために、注目されているのが「スマートファクトリー化」です。しかし、「どこから着手してよいかわからない」「費用対効果の算出が難しく投資費用の確保ができない」などの理由で、課題解決が先送りになっているケースも散見されます。ここでは、「工場のDX」とも言えるスマートファクトリー化にどのように取り組むべきかについて解説します。- IT・DX
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出版社の能力を活かすエコシステムを作り
「MDAM(エムダム)」から新しいサービスの創出を雑誌の編集制作支援機能とアセットマネジメント機能を備えた総合誌面制作プラットフォーム「MDAM(エムダム)」。集英社が中心となって開発が進められてきましたが、これまでに複数の大手出版社が採用し、2021年7月からDNPがパートナーとなって出版各社への導入支援に取り組んでいます。開発に携わってきた株式会社集英社ブランドビジネス部デジタルデザイン室の松下延樹氏は、「『MDAM』を通して出版業界のエコシステムを作りたい」と話します。コラム前編では「MDAM」開発の背景や、導入によって得られた効果についてお伺いしましたが、後編となる今回のコラムでは「MDAM」の今後の展望と出版DXの可能性について、松下氏に伺いました。 ※2022年5月公開- 印刷・出版
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データも進捗も、プラットフォームで一元管理。
「MDAM(エムダム)」が出版DXを見据えた基盤に出版業界のDXが進みにくかった理由のひとつに、編集部や担当者レベルで独自の制作方法が用いられ、ワークフローの標準化が進まなかったことが挙げられます。こうした課題を解決したのが、株式会社集英社が中心となって開発が進められた総合誌面制作プラットフォーム「MDAM(エムダム)」です。2021年7月からDNPがパートナーになり、出版業界各社への導入支援をおこなっています。「MDAM」開発に携わってきた株式会社集英社ブランドビジネス部デジタルデザイン室の松下延樹氏に、「MDAM」開発の背景や、導入によって得られた効果についてお伺いしました。 ※2022年4月公開- 印刷・出版
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「今までにないもの」を生み出すためには?
デザインシンキングで考える市場の作り方社会の変化するスピードが早く、先を見通しにくい今の時代。従来の考え方や方法論では課題解決が困難になるケースが増えています。こうした中で注目を集めているのがデザインシンキングです。ビジネスデザイナーとしても活躍する武蔵野美術大学クリエイティブイノベーション学科教授の岩嵜博論氏は、「今あるものを改善するのではなく、今までにないものを生み出すためには、枠外の視点で探索することが必要」と話します。今回のコラムでは、岩嵜氏に、デザインシンキングを用いた新たな市場の作り方を伺いました。 ※2022年4月公開- 印刷・出版
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アセットマネジメントから脱して、新たな価値の探索を!
生活者視点で考える出版業界の新しいビジネスモデル多くの生活者にとって、Web、SNS、YouTubeなどスマートフォンを使った情報取得の割合が増える中、出版業界のビジネスモデルは大きな変化の岐路に立っているといえます。こうした中、出版業界が新たなビジネスモデルを考える上で欠かせないのが、従来いわれてきた「読者視点」をさらに深めた「生活者起点」です。ビジネスデザイナーとしても活躍する武蔵野美術大学クリエイティブイノベーション学科教授の岩嵜博論氏に、デザイン思考に基づいて新たなビジネスモデルのヒントを見つける方法について伺いました。- 印刷・出版
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一味違ったデジタルギフト、読み放題インセンティブのご紹介
主に商品の販促キャンペーンに利用されているデジタルインセンティブ。 低コストで素早く配布できるので、導入する企業が増えていますが、他社との差別化が難しいという課題があります。 今回のコラムでは、デジタルインセンティブの潮流と、大日本印刷(DNP)が提供する「読み放題インセンティブ」をご紹介いたします。 ※本コラムは2022年3月時点現在の情報です。- 印刷・出版
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雑誌のデジタルトランスフォーメーション 総おさらい
雑誌のWebメディア化に向けて、ご紹介してきたコラムを一挙ご紹介します。 業界レポートや識者インタビュー、DNPの担当者のコラムをふまえ、雑誌のWebメディア化を推進するヒントにしてみてください。- 印刷・出版
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出版市場にも広がるサブスクリプションサービス運営のポイント 【後編】
「出版市場にも広がるサブスクリプションサービス運営のポイント 前編」では、サブスク利用を始める前から始めた直後のポイントをご紹介しました。 ユーザーとの長期的な関係構築が、サブスクサービスの成功のカギとなるのは言うまでもありません。そこで、後編では、サブスクサービスのユーザーの中から「エバンジェリスト」を育成し、継続利用を促進するポイントについて解説します。- 印刷・出版
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出版市場にも広がるサブスクリプションサービス運営のポイント 【前編】
今回は、過去に実施したセミナーでのアンケートで最も関心の高かったサブスクリプションビジネスについてご紹介いたします。サービスの定額利用ということで雑誌の定期購読とも親和性が高い“サブスク”ですが、運営にあたりどんなポイントがあるか参考にしてみてください。 前編では、“サブスク”の振り返り、会員登録前後のポイントをご紹介します。後編では、ユーザーとの長期的な関係を築くポイント(サービス利用の習慣化、エバンジェリストの育成)をご紹介します。- 印刷・出版
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Webメディア化を考える今、改めて問いたい3つの質問
前回、印刷会社視点でみた雑誌ビジネスの“もったいない”についてご紹介しました。今回は、出版イノベーション事業部の会員ビジネス創出担当者が改めて考えたい3つの質問をご紹介します。雑誌のWebメディア化を検討している方、Webメディア化に向けて既に動いている方は是非、本コラムを通じて自社のWebメディア化を振り返ってみてはいかがでしょうか?- 印刷・出版
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雑誌ビジネスの“もったいない”って? コンテンツの有効活用
過去当コラムではwithnews奥山編集長に「紙に載った記事をそのままデジタル化してアウトプットするところの勘違い」や「Webならではの稼ぎ方」といったお話をお聞きしました。また「雑誌のデジタル化における課題とは」というところで、出版社の皆様からのナマの声を公開しました。それらのコラムを通じて「雑誌がWebメディア化する必要性」を改めて確認されたことと思います。 本コラムでは全く逆の立場、DNPの一営業担当として、雑誌作りに関わる中で感じた「3つの“もったいない”」をご紹介します。- 印刷・出版
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出版社に聞いた『雑誌のデジタル化における課題』とは?
出版業界の変革が問われる昨今、多くの出版社がDXを推進し、新たなデジタルサービスを構築しています。DNPも各出版様のDXをサポートすべく、過去コラムやセミナーを実施してきました。 第1回目ではPianoJapan株式会社 江川様をお招きし「顧客ニーズをどうとらえ、可視化するか」「顧客が求めるサービス・価値をどう作るか」「提供するサービスでどう収益を得るか」についてディスカッションしました。 第2回では『暮らしニスタ』『散歩の達人』など出版社のWebメディア立ち上げをされてきたemy 代表金谷様、株式会社メディアインキュベート浜崎様をお招きし「ユーザー獲得とマネタイズのポイント」「Webメディア事業における雑誌の強みは何か?」等をテーマにお二人にお話頂きました。 そこでセミナーにご参加いただいた方を対象に「出版社の皆さまがどんなことにお困りなのか」についてアンケートをさせて頂きました。今回はその結果を公開いたします。- 印刷・出版
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withnews奥山編集長に聞く、Webメディア運営に必要な視点とマネタイズ
世の中のデジタル化が進み、大きな転換期を迎えているのは雑誌だけではありません。「紙からWEB・デジタルへ」という点においては新聞も雑誌と同じ状況にあると言えるのではないでしょうか。海外に目を向けると新聞社のDX事例が盛んに取り上げられています。そこで今回は朝日新聞でのご経験を経て、現在はwithnewsで編集長をされている奥山晶二郎様にお話をお聞きしました。- 印刷・出版
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【第6回】雑誌のWebメディア化における収益化
過去5回にわたってご紹介してきた雑誌のWebメディア化についてのコラムも今回が最終回です。 市場分析、STPの選定、サービスの設計とWebメディアを構築するまでの流れに沿ってご紹介してきました。 最終回の本コラムでは、Webメディア化における最も重要なポイントのひとつであるマネタイズについてご紹介します。どんなに、緻密な市場分析、最適なSTP、ニーズにあったサービス設計ができても、収益が得られなければ事業を継続することはできません。本コラムを通じて、雑誌メディアのWebメディア事業における3つのマネタイズ方法について検討してみましょう。- 印刷・出版
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【第5回】雑誌のWebメディア化におけるSTP分析
~My ゴルフダイジェスト事例編~第4回コラムでは、誰に向けてどのようなWebメディアとするか、を設計するためにSTP分析についてご紹介ました。今回は、Myゴルフダイジェストの事例をもとに、具体的なサービス設計の流れをご紹介します。- 印刷・出版
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【第4回】雑誌のWebメディア化におけるSTP分析
~顧客と進むべき道をクリアに描き出す手法~ここまで順を追ってWebメディア化の意義を、そしてそのプロセスとして3C分析をご紹介してきました。分析結果はいかがでしたか?自社の武器と強みは分かったにしても、紙の雑誌を購買してくれないことには変わりがない、という声が聞こえてきそうです。今回はその閉塞感を打破すべく、誰に向けてどのようなWebメディアとするか、をSTP分析をもとにみてみましょう。- 印刷・出版
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出版社がこれから取り組むべき、デジタルトランスフォーメーション
【特別対談】 株式会社ドリームインキュベータ様DNPは出版市場の推移、生活者のメディア接触時間の推移から出版社がこれから取り組むべき、デジタルトランスフォーメーションをトータルでご提案しています。 今回は株式会社ドリームインキュベータの半田様をお招きし、対談を実施致しました。- 印刷・出版
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出版社のDXはボトムアップから?新会社「KODANSHAtech」がめざすデジタル改革【前編】
DNPは独自の「P&I(印刷と情報)」の強みと、出版社の編集力・コンテンツ・ブランド・読者等の強みを掛け合わせ、新たな 価値を創出して企業や生活者に提供することをめざしています。DNPでは、「出版社のウェブメディアの運用型広告の支 援」「マッチング広告・タイアップ広告の推進」「読者起点の会員制デジタルサービスの構築」を軸に、出版社のコンテンツ を活かして、多様なコミュニケーション体験を企業や生活者に提供します。新たな収益モデルの企画立案・設計・制作・運 営等のトータルサポートを行い、出版社の収益拡大を支援するとともに、出版社と連携した共創ビジネスを推進していき ます。 そこで、今回当コラムでは、出版社の方々に有益な情報提供をすべく、新しい事業モデルを構築し出版のDXを推進 するために立ち上がったKODANSHAtech合同会社ゼネラルマネージャーの長尾 洋一郎氏にお話しを伺いました。- 印刷・出版
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テレワーク促進に欠かせない資料の電子化!!
新型コロナウイルス感染拡大により、多くの企業でテレワークが取り入れられるようになりました。新しい生活様式の中で、ニューノーマルな働き方として「テレワーク」常態化の重要性は認識されていたものの、日本では普及が遅れていました。 総務省のレポートによると、緊急事態宣言下では企業のテレワーク実施率が劇的に増加したものの、宣言解除後には相当数の企業が継続を断念しています。テレワークが普及することで、時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方ができる一方、企業側の課題も浮き彫りになってきたのではないでしょうか。- IT・DX
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校正・校閲業務を効率化するには?
「DNP AI審査サービス™(校正・回覧業務)」がDXを支援チラシ・パンフレット・パッケージなどの印刷物の校正・校閲業務は、複数人による目視確認のため多大な時間を要したり、人為的なミスが発生するリスクがあったりと負荷が大きい業務です。「DNP AI審査サービス(校正・回覧業務)」は、このような校正・校閲業務をAI技術で支援し、業務効率化を推進します。 今回のコラムでは、「DNP AI審査サービス(校正・回覧業務)」の特長や機能について紹介します。- IT・DX
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住設不動産・建設業向けペーパーレス化ツールの選定方法 各ツールの特徴やメリット・デメリットもご紹介
住設不動産業・建設業では「2024年問題」などを背景に、働き方改革や業務改善を目的としてペーパーレス化を推進する動きが活発化しています。 しかし、多種多様なペーパーレス化ツールがあり、それぞれ特性やメリット・デメリットが異なるため、自社に最適なものを見つけることは容易ではありません。ツールの選定に失敗すれば、経営に大きな影響を及ぼすおそれもあるでしょう。 そこで本記事では、各ツールの特徴や選定時に考慮すべきポイント、導入の流れについて詳しく解説します。自社でのペーパーレス化ツールを選定する際に、ぜひ参考にしてください。(2023年11月時点の情報です。)- IT・DX
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住設不動産・建設業向けペーパーレス化実現の道筋とは?手段や具体的な事例をご紹介
2022年1月に施工された改正電子帳簿保存法では、「電子帳簿等保存・スキャナ保存・電子取引のデータ保存」の3つの保存区分が設けられ、区分に沿った対応が必要となりました。また、住設不動産業・建設業では「2024年問題」に直面しており、働き方改革関連法にのっとった業務の遂行が求められています。これら複数の課題に対応するためには、デジタル化・ペーパーレス化の仕組みを構築するとともに、業務プロセスを改革する必要があります。
しかし、技術革新が急速に進む中ソリューションも多岐に渡って登場しています。ペーパーレス化にどう取り組むべきか、どのような手段が存在するのか、何を導入すべきかわからない方も多いのではないでしょうか。そこで本記事では、ペーパーレス化を実現するための手段や成功事例、プロジェクトの進め方をご紹介します。(2023年11月時点の情報です。)- IT・DX
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出版社のDXはボトムアップから?新会社「KODANSHAtech」がめざすデジタル改革【後編】
DNPは独自の「P&I(印刷と情報)」の強みと、出版社の編集力・コンテンツ・ブランド・読者等の強みを掛け合わせ、新たな価値を創出して企業や生活者に提供することをめざしています。DNPでは、「出版社のウェブメディアの運用型広告の支援」「マッチング広告・タイアップ広告の推進」「読者起点の会員制デジタルサービスの構築」を軸に、出版社のコンテンツを活かして、多様なコミュニケーション体験を企業や生活者に提供します。新たな収益モデルの企画立案・設計・制作・運営等のトータルサポートを行い、出版社の収益拡大を支援するとともに、出版社と連携した共創ビジネスを推進していきます。 そこで、今回当コラムでは、出版社の方々に有益な情報提供をすべく、新しい事業モデルを構築し出版のDXを推進するために立ち上がったKODANSHAtech合同会社ゼネラルマネージャーの長尾 洋一郎氏にお話しを伺いました。- 印刷・出版
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電帳法改正に対応できていますか?
法改正に対応する書類管理の仕組みづくりとは改正電子帳簿保存法やインボイス制度への対応などにより、書類管理業務の内容が変わろうとしています。複数の制度改正で書類管理業務がどう変わり、どのような対応が必要になるのでしょうか。ここでは、書類管理業務に影響を与える制度改正の内容や、その対応方法を紹介します。- IT・DX
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AI-OCRによる業務効率化
~不動産・住宅設備業界における導入事例~近年では、DXの潮流もあり「紙による業務処理」から「デジタル技術を利用した業務」への変革を図る企業が増えています。このような紙による業務の解消に有効なのがAI-OCRです。さまざまな分野で利用が進むAI技術ですが、OCRにAI技術を活用することにより、高い精度で紙書類の読み取りが可能になります。
一方で、AI-OCRという新しい取組みが自社のどのような業務に有効なのか、イメージが湧かない方も多いのではないでしょうか。そこでこのコラムでは、不動産・住宅設備業界における具体的な事例とともに、AI-OCRの活用領域について解説します。- IT・DX
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顔認証決済サービスの特徴やメリットは?
活用事例もご紹介します顔認証は画像や映像から個人を判断する生体認証技術のひとつです。その顔認証技術を用いて決済が可能なサービスの普及が進んでいます。決済サービスの導入を検討している、または顔認証決済サービスの理解を深めたい方もいるのではないでしょうか。 顔認証決済サービスの仕組みや市場動向、有用性や注意点を知ることで、具体的な導入方法を検討できます。さまざまな業界で活用されている事例も知り、自社に合った活用方法をイメージしましょう。この記事では、顔認証決済サービスの特徴やメリットについてご紹介します。- 認証・セキュリティ
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顔認証のユースシーンは?メリットやシステムを導入するポイントを解説
顔認証は、近年さまざまなシーンで活用されるようになってきています。その顔認証システムがどのように使われているのか、具体的なユースシーンの例やメリットを知りたい方もいるのではないでしょうか。 そこでこの記事では、顔認証のユースシーンを7つご紹介します。顔認証の仕組みや有用性、導入する際のコツを知り、疑問点をクリアにしておきましょう。いくつかの注意点もあるため、あわせてご覧ください。- 認証・セキュリティ
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顔認証とは?「認証」の基礎知識からメリット・活用シーンまで解説!
高セキュアかつ利便性の高い生体認証システムとして、顔認証に注目が集まっています。生体認証システムの導入を検討しており、顔認証の理解を深めたい方もいるのではないでしょうか。 「顔認証とは何か」という基礎知識から有用性・利用イメージまでを知ることで、具体的な導入・運用計画を検討できます。DNPが実現をめざす顔認証マルチチャネルプラットフォーム®も含め 、快適かつ安全・安心な認証システムを導入しましょう。 そこでこのコラムは、顔認証の仕組みやメリット・懸念点、主な活用シーンやDNPの顔認証 サービスについてご紹介します。- 認証・セキュリティ
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NPS®とカスタマージャーニーマップの組み合わせでできること
「One to Oneマーケティング」 が重要視されている昨今、多くのマーケターが注目し、活用しているのが、「カスタマージャーニーマップ(以下CJM)」です。(※1)
CJMは、購買プロセスの整理やタッチポイントの洗い出しとしては非常に有効ですが、顧客の感情や商品への関心度については、マーケターの想定・想像や、デプスインタビューにもとづく定性情報を用いるため、偏りが生じる場合も多々あります。デプスインタビューや、ワークショップを通じることで、プロジェクトメンバーの意思形成を図れる側面はとても有益ですが、顧客に対する具体的なアクションを講じるためには、この偏りをいかに排除できるかが課題となっていました。
本記事では、CJMが抱えている「偏りを排除する」という課題の解決方法として、CJMと「ネットプロモータースコア(以下 NPS)」とを組合せた最新のマーケティング手法について解説します。- マーケティング・販促
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【金融保険DX】 情報の森で迷子にならない!
“見える化DXプロジェクト”のススメ業界や企業規模を問わず、社会のあらゆる分野でDXによるビジネス・業務改革が進められています。デジタル化の必要性は感じながらも、膨大な業務マニュアルや社内に散らばった情報をまとめきれずに悩んでいる…、そんな企業も多いのではないでしょうか。今回は、DNP コミュニケーションデザインの相馬あきこが 、DNPが考える理想的な金融保険業界向けDX(※)プロジェクトの進め方について語ります。
※金融保険業界向けDX:当コラムでは、金融保険業界の申込・契約手続き業務DX(略して金融保険DX)として使用- マーケティング・販促
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「DNP AI審査サービス™(校正・回覧業務)」の
具体的な活用例を業界別に徹底解説!多様化する生活者ニーズに応えるため、商品・サービスの多品種化やライフサイクルの短期化が加速しています。それに伴い、カタログやチラシといった広告販促物をはじめ、商品パッケージ・教材テキスト・マニュアルなど、さまざまな印刷物の校正・校閲作業はその頻度や煩雑さが増しており、多くの企業ではその業務効率化・DX化が求められています。
「DNP AI審査サービス(校正・回覧業務)」は、従来目視で行っていた校正・校閲作業をAIにより行うサービスで、修正履歴や承認ステップをデジタル上で進捗管理することができます。飲料・食品メーカーの商品パッケージにおける校正・校閲作業の業務効率化を起点に、数多くの業界で導入されています。「DNP AI審査サービス(校正・回覧業務)」導入後、校正・校閲作業にかかっていた時間を約30%も削減することに成功したケースもあり、導入企業からは担当者の作業負荷や心理的ストレスの軽減につながったという声をいただいております。
今回のコラム記事では、代表的な6つの業界におけるサービス活用例をご紹介します。自社における業務効率化・AI活用によるDX化の参考にしてください。- IT・DX
イベント・セミナー
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- セミナー
- マーケティング・販促
DNP P&Iセミナー カタログDX
カタログの在り方を変えたい!
低予算から始める
カタログ改革メソッド- 開催期間
- 2024年6月27日(木)15:00~16:00
- 開催場所
- オンライン(Zoom配信)
カタログを見直したいけれど、なにから始めればよいのか迷っていませんか?また、カタログのデジタル化推進は中長期視点が必要で、予算化しにくいと感じていませんか?そんなお悩みを解消するために、DNPが考えるカタログ改革メソッドをご紹介します。
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- イベント
- XR
- 開催期間
- 2024年6月20日(木)10:00~18:30、6月21日(金)10:00~17:00
- 開催場所
- 幕張メッセ 展示ホール2~6/オンラインライブ配信
住宅用プレゼンテーションソフトを高精細なVRに変換できるソフトウエア「DNPバーチャルエクスペリエンス VRプレゼンゲートウェイ メタバース版」を出展します。
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- セミナー
- マーケティング・販促
DNP P&IセミナーカタログDX
カタログ潮流2024「春」
~カタログづくりの最新トレンド
モノづくりから製品サイト構築まで~- 開催期間
- 2024年2月29日(木)15:00~16:00
- 開催場所
- オンライン(Zoom配信)
BtoB企業におけるカタログ制作の重要性は変わりませんが、とりまく環境は大きく変化しています。なかでも最近よく伺う課題をテーマに、カタログのデジタル化と 効率化による販促の未来への変革をお話しします。