社用車の管理や利用のDX化でもっと簡単・便利に

DNP社用車管理サービス

スマートフォンアプリから簡単に、社用車の利用予約や車両鍵の施錠・解錠、日常点検などの記録が行える「DNP社用車管理サービス」で、企業の社用車管理・利用における業務効率化と、飲酒検査義務化に向けたコンプライアンス遵守を支援します。

DNP P&Iセミナー 社用車管理から考える経営課題

白ナンバー車両のアルコール検知器使用による酒気帯び検査義務化から約1年が経過し、運用の現場からは検査漏れや業務の煩雑さ、営業スタイルの変化に伴う運用見直しの必要性などの課題が浮上しています。これらは単一の視点からでは解決が難しく、全社一体となり課題解決を推進していくことが重要となります。本セミナーでは、「コンプライアンスの向上」 「業務効率化」 「コスト最適化」という視点で、経営側と現場双方が解決策を検討するきっかけとなったなど好評の声を多くいただきました。ぜひご視聴いただき、お役立てください。

  • クリックすると、申し込みフォームが開きます。
    自動返信による受付完了メール送付後、2営業日以内に担当者より視聴URLを送付させていただきます。
  • 視聴期限は設けていませんが、予告なく終了する場合があります。
  • 本セミナーは企業・法人向けセミナーです。同業他社・個人の方のお申し込みはお断りすることがあります。
  • セミナー動画の録音録画、複製記録等は固くお断りいたします。

【お知らせ】導入事例記事を掲載!

DNP社用車管理サービスに関する導入事例を紹介します。

DNP社用車管理サービス(Bqey)<ビーキー>で"飲んだら乗せない"を実現!コンプライアンス強化とあわせ、社用車の運用・管理の手間も解消へ!

DNP社用車管理サービス(Bqey)を活用し、車両月報の紙管理から解放! システム化により、アルコールチェックの信頼性向上も!

社用車に関する管理情報をシステムで一元化!アルコール検査の報告・管理の負担も軽減!

検査しないと乗せない!飲んだら乗せない!ドア解錠制限機能を追加

一日の運転開始前にアルコール検知器での検査が未実施の場合、または検査でアルコール量が基準値を超えた場合は、スマートフォンでドアを解錠できず、物理的に運転をさせない環境を実現します。アルコール検査実施率の向上や飲酒運転の抑制などにつながり、コンプライアンス強化に寄与します。


動画: 【飲んだら乗せない】DNP社用車管理サービス概要と利用イメージ(4:28)

鍵の管理不要、ペーパーレスで業務効率化、社用さの台数最適化、アルコールチェック義務化対応

社用車の管理でこんなお悩みはありませんか?

社用車管理における管理者の悩み・課題

・運用・管理業務を効率化したい...
・ペーパーレス化したい...
・社用車の台数を最適化したい...
・車両の稼動状況を把握したい...
・安全運転管理業務における確認漏れや形骸化のリスクを減らしたい...
・アルコールチェック義務化に対応しなければ...

DNP社用車管理サービスが、すべて解決します!

DNP社用車管理サービスは、社用車の安全かつ効率的な利用・運用を支援いたします。

・物理的な「鍵」の受渡し・管理が不要!
・管理データはクラウドに自動保管、業務負荷軽減・改ざん防止!
・取付工事などが不要、短期間で導入可能!


・鍵の受取りや返却のための移動が不要!
・車両の予約・予約変更、日報作成などの煩雑な作業から解放!

導入効果

導入企業様から、管理業務の効率化や車両台数の適正化、社用車管理コストの削減を実現できたなどのお声をいただいております。

管理業務にかかる時間を50%削減


管理業務効率化 業務時間大幅削減

クラウド運用によるペーパーレス化で管理業務負荷が大幅に軽減し、業務時間削減につながりました。
不要になった業務:
報告漏れ確認・督促、修正依頼、管理用紙の印刷・回収・交換など

営業ドライバーの車両利用にかかる業務時間を80%削減

社用車利用にかかる負荷が激減。営業活動に時間を増やすことができるようになりました。
不要になった業務:
・鍵の受取り・返却、管理台帳記帳・提出のための移動など
時間短縮できた業務:
・空き車両の確認・予約、報告書作成・提出など

保有社用車の台数を10%削減

実際の稼動状況を正確に把握できるため、削減可能な台数を確認できました。
稼動状況の把握:
・デジタルキー施錠・解錠時間から、各車両の利用時間を確認
・長時間予約されても利用時間が短いなどの実績が判明

DNP社用車管理サービス とは?

DNP社用車管理サービスは、社用車運用全般の効率化とアルコールチェック義務化への対応を同時に実現できる 「Bqey」(ビーキー)」 と、アルコールチェック義務化対応に特化した 「DNP安全運転管理サポートシステム(VD-3)」 をご用意しています。お客様の課題に合わせて必要なサービスをお選びいただけます。

社用車の利用・管理の効率化 × アルコールチェック義務化への対応
「Bqey」(ビーキー)

社用車の運用に関する全行程を一元管理できるクラウドサービス
Bqeyは、スマートフォン1台で、社用車の利用予約から鍵の施錠・解錠、返却手続きまでを行うことができるシステムを、サブスクリプションモデルでご提供します。
既存システムの改修や車両工事を行うことなく、簡単かつスピーディーにサービスを導入できます。

セミナーアーカイブ

飲んだら乗せない社用車管理DX

2023年12月より運転前後のアルコール検知器を使用した酒気帯び検査の義務化運用に対し、「アルコール検査の実施率を上げたい」「運行記録やアルコール検査結果をまとめて管理したい」というお悩みにお応えするセミナーとなっております。

動画:飲んだら乗せない社用車管理DX(12:49)

社用車管理業務のDX化の視点から見る脱炭素経営支援

近年、気候変動に対応した経営戦略の開示や脱炭素に向けた目標設定が国際的に拡大したことに伴い、脱炭素経営が差別化・ビジネスチャンスの獲得につながってきています。社用車管理の視点から、脱炭素経営へ貢献する考え方についてご紹介します。

動画:社用車管理業務のDX化の視点から見る脱炭素経営支援(34:34)


選ばれる理由

これまで紙で管理していた業務を全てデジタル化。
社用車の予約管理・運行記録・日常点検・アルコールチェック記録を全てクラウドで一元管理することで時間と労力がかかっていた管理業務から解放されます。

利用者が使用するスマートフォンアプリのわかりやすさはもちろん、管理画面の見やすさ、操作性のよさについてもご評価いただいています。お客様からいただくご要望などを考慮し、必要に応じた改良も随時行っています。

使用方法やトラブルでお困りの時は、オンラインマニュアルをはじめ、緊急時にも対応するサポート窓口も設置しています。また、追加機能の検討など、ニーズの変化に合わせて最適な方法を継続的にご提案いたします。

道路交通法改正に伴うアルコールチェック義務化に対してもBqeyで解決できます。さらに指定のアルコールチェッカーを利用いただくことでチェック結果を自動入力することが可能です。

主な機能

主な特長

  • 短期間で導入可能
    ・取付工事不要のデジタルキーボックスと専用アプリのみで導入可能
  • スマートフォン1台で社用車管理の全工程が完結
  • 物理鍵の管理・受渡し業務が不要
    ・鍵の受渡しのための移動や対面業務が不要
    ・スマートフォンが鍵になるデジタルキーが使える社用車管理システム
  • 確認事項をクラウドで一元管理
  • ペーパーレス
    ・車両の予約・変更、点検、日報などがアプリの操作で完結
    ・運行記録・点検項目のカスタマイズ可能
    ・車両稼動状況の可視化
  • 操作性のよさ
    ・利用者や管理者の業務効率アップ
    ・使いやすい操作画面、見やすい確認画面
  • 社用車運用管理に必要な機能が充実
    ・お客様のご要望を参考に日々機能の改善・追加を実施
  • アルコール検査結果の連携
    ・検査結果の自動取得によるデータ改ざん防止、閾値超えは管理者に通知

アルコールチェック義務化

2023年12月から飲酒検査時のアルコール検知器の使用義務化!

法改正に合わせた安全運転管理者ならびに運転する従業員の業務対応には事前の準備が必要です。

DNP社用車管理サービスは、テスト運用から全社導入まで支援します。

DNPはアルコール検知器の選定から連携する管理システムまで、これを機会とした業務効率化につながるDXソリューションを提供いたします。
お早めの準備やテスト運用で、確実な法対応に備えることが可能です。是非この機会に導入をご検討ください。

参考:
・2023年6月9日配信-警察庁パブリックコメント(意見募集を含む)
・道路交通法施行規則等の一部を改正する内閣府令

アルコール検知器のセンサー交換が簡単、手間いらず!

・使い切りタイプではなく、お客様にてセンサーユニットを
 交換できるアルコール検知器です!

・使用開始から1年半または10,000回使用でセンサー交換
・検知精度の高い電気化学式ガスセンサー
・スマートフォンとのBluetooth接続で、検査結果のデータ連携が可能
・検査未実施もしくは検査でNGであった際には、車両が利用できない
 「飲んだら乗れない仕組み」も利用可能

DNP安全運転管理サポートシステム(VD-3)

DNP安全運転管理サポートシステム(VD-3)(以下、VD-3)は、2023年12月1日に施行のアルコール検知器を用いたアルコールチェック義務化に対応しています。運転免許証(以下、免許証)の確認や記録作成の機能で安全運転管理の負担を軽減できます。運転者がアルコール/免許証チェックをしないと車両の鍵を取り出せない仕組みなのでチェック漏れを防止でき厳格なチェックを徹底します。

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