IT向け演習
種別
情報系
情報系
演習内容
インシデントレスポンスの基礎スキル
Linuxを含めたインシデントレスポンスの実務スキル
演習難易度
★★☆☆
★☆☆☆
★★★☆
演習環境
Windows
Windows/Linux
受講日数
5日間
1日間
2日間
4日間
定員
32名
16名
32名
32名
受講対象者
セキュリティ担当者。またはIT分野で3年以上の実務経験者。
セキュリティ担当者、情報システム・事業部門のセキュリティ支援者。またはIT分野で3年以上の実務経験者。
セキュリティ担当者。またはIT分野で3年以上の実務経験者。
受講料
77万円(税込)
71,500円(税込)
27万5千円(税込)
60万5千円(税込)
カリキュラム(1日目)
講義
- サイバーセキュリティ概論
- 演習環境/防御ツール解説
- 調査・分析の解説・演習
講義
- 演習環境/防御ツール解説
- 防御ツールを使った調査・分析演習
- サイバー防御プロセスの演習体験
講義
- 演習環境/防御ツール解説
- 防御ツールを使った調査・分析演習
- 講師実演インシデントレスポンス
講義
- サイバーセキュリティ概論
- 演習環境/防御ツール解説
- 防御ツールによる演習
カリキュラム(2日目)
演習
- 社内攻撃1(物理デバイス経由攻撃)
- 講師実演インシデントレスポンス(FTP経由攻撃)
- 調査・分析の解説・演習
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演習
- 社内攻撃(Web経由攻撃)
演習
- 調査・分析の解説・演習
- 講師実演インシデントレスポンス(FTP経由攻撃)
カリキュラム(3日目)
演習
- 社内攻撃1(続き)
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実践演習
演習
- 社内攻撃1(DMZ攻撃)
- 社内攻撃3(大規模感染)
- 社内攻撃5(ランサムウェア)
- 社内攻撃7(外部サービス経由攻撃)
- 社内攻撃9(ドメインコントローラー悪用)
カリキュラム(4日目)
演習
- 社内攻撃2(Web経由攻撃)
ーーー
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実践演習
演習
- 社内攻撃2(VPN攻撃)
- 社内攻撃4(アプリケーションサーバー攻撃)
- 社内攻撃6(DDoS攻撃)
- 社内攻撃8(OS機能悪用)
- 社内攻撃10(DNS悪用攻撃)
カリキュラム(5日目)
演習
- 社内攻撃3(標的型メール攻撃)
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OT向け演習
種別
産業制御系
産業制御系
演習内容
サイバー脅威と予防方法の基礎知識
安全管理業務に不可欠なサイバーリスクの知識と、特徴的な攻撃への防御手法
演習難易度
★☆☆☆
★☆☆☆
演習環境
PLC/Windows/Linux
PLC/Windows/Linux
受講日数
5日間
2日間
定員
10名
16名
受講対象者
IT分野の実務経験者。工場・プラントでの実務経験があると望ましい。
インフラ施設や工場などで産業制御系システムを運用する技術者。
受講料
66万円(税込)
36万3千円(税込)
カリキュラム(1日目)
講義
- 産業制御システム(ICS)基礎
- 演習環境解説
- 演習:脆弱性評価
レンジデモ
- サイバー攻撃の全体像「サイバーキルチェーン」
- サイバー攻撃のプロセス(1)(2)(3)
カリキュラム(2日目)
講義
- ICSのサイバー脅威の基礎
- 自動化システムへの攻撃と防御手段
講義
- 産業制御システムのセキュリティアーキテクチャとサイバーリスク
- 産業制御システムのセキュリティ対策
- 特徴的な攻撃への防御・対策(1)(2)(3)
カリキュラム(3日目)
演習
- ICSプロトコルとネットワーク
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カリキュラム(4日目)
演習
- SCADA - HMI - ヒストリアンの脆弱性
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カリキュラム(5日目)
演習
- ICSネットワークへの脅威の認識と保護
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