インタビュー
継続した学びで、高度化する脅威に対抗する最新の攻撃手法を用いた演習でインシデント対応について組織のレベルを底上げする
三菱UFJフィナンシャル・グループ様
〝インシデントはいつか起きる”という前提に立てば、緊急事態を想定した対応訓練は不可欠です。 不測の事態が起きた際に、どう動くべきか。一連の対応を経験し課題を抽出する貴重な機会です〟
受講演習コース
インタビュー
実用重視の研修でセキュリティ人材を増やし、世界水準の「進化し続けるQuality」を製品セキュリティ分野でもめざしたい
三菱電機ビルソリューションズ株式会社様
〝同じくらいのレベルの受講者が集まって、演習やディスカッションを交えて学習を進めるスタイルは、内容がスッと頭に入ってくる〟〝攻撃者目線で手を動かしながらサイバーキルチェーンの考え方を学び、攻撃への理解が深まったとともに、日頃のニュースに対しても感染から被害に至る経過に関心が及ぶようになりました〟
受講演習コース
インタビュー
〝点〟の知識が〝線〟につながる。実践的なインシデント演習を通じてチーム全体のレベルを上げていく
株式会社 明治様
〝CSIRTといえど通常は情報セキュリティの運用に関する業務が中心で、インシデントに関わる機会は少ないです。現場のインシデント対応力強化のためには実践の場が必要だと考え、CKAの演習プログラムを受講しました。多様な攻撃を想定した演習を定期的に実施することで、受講メンバーに確実に力が付いています〟
受講演習コース
インタビュー
演習を通じて得たインシデント対応の経験値と総合的なスキルを、自社、そしてお客さまのセキュリティ強化に活かす
株式会社 アイネス様
〝サイバーインシデントに実際に対応する機会はこれまで無かったので不安もありましたが、チームで挑むことで安心して演習に参加できました。攻撃の痕跡を時系列に繋げて全体像を把握することで、攻撃者の視点をより深く理解でき、守る側として次の手を打ちやすくなる。総合的なインシデント対応スキルが上がった実感があります〟
受講演習コース
導入事例
ベトナム政府の要請を受けた国際協力機構(JICA)の実施するサイバー犯罪対処能力強化研修を支援
ベトナム政府の要請を受けた国際協力機構(JICA)の実施するサイバー犯罪対処能力強化研修を支援
独立行政法人 国際協力機構様
導入事例
CYMAT構成員と各政府機関のCSIRT要員に実践的なインシデントレスポンス研修を実施
内閣官房内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)様