企業や組織を標的としたサイバー攻撃が、より複雑化・高度化・巧妙化する中、官公庁をはじめ、情報通信、航空・電力など約340社、7,900名以上のセキュリティ担当者に講習・演習を実施しプロフェッショナル人材を育成しています。
実務者向けコース全ての基礎となるインシデントレスポンスのスキルを身につけるためのコース。
リアルなインシデント対応をハンズオンで体験し、攻撃者の動きを実機上で確認することで、企業のシステム管理におけるセキュリティのあり方を学べる1日コース。
サイバー攻撃への総合的な対応を実機を用いた環境で経験することで、インシデント対応対処に必要な基礎スキルを実践的に習得できる2日間コース。
本物のサイバー攻撃を再現したシナリオによる実践的なチーム演習で、インシデント発生時の対応プロセスおよび対処に必要なスキルを習得。Windows系にLinux系を加えた仮想環境下で、多彩なインシデント発生シナリオで演習を実施。CSIRT実務者向けの実践的な内容。
産業制御セキュリティ機器(SCADA)分野でのサイバー攻撃の脅威や予防方法をハンズオンにより体験し、対処法や予防策を身につけるためのコース。
産業用制御システムの技術者が、工場・インフラ現場でのサイバー攻撃に対抗するための知識・スキルを習得するための実践的コース。
侵入試験者訓練のための上級コース。様々な先端的ハッキングツールと方法論を身につけるための「ハンズオン」を中心とした倫理的ハッキング演習。
メタバース上で複数の部門が連携して、インシデント発生時の対応と組織間連携を学ぶコース。CISO役・事業部長役・広報部長役・CSIRT長役の4人一組で実施。
既に自組織に侵入・潜伏している脅威を、攻撃者の痕跡や戦術・技術・手順に着目して発見対処する演習コース。プロアクティブな防御活動である能動的サイバー防御のアプローチをハンズオンで習得。
より複雑化・高度化・巧妙化する企業や組織を標的としたサイバー攻撃に対応し、変化するサイバーインシデントに組織として対処できるよう、サイバーナレッジアカデミーでは常に最新のインシデント事例を取り入れた講義・演習を実施。
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