アルコールチェック義務化に対応し免許証チェック/記録作成を効率よくサポート

DNP安全運転管理サポートシステム(VD-3)

DNP安全運転管理サポートシステム(VD-3)(以下、VD-3)は、2023年12月1日に施行のアルコール検知器を用いたアルコールチェック義務化に対応しています。運転免許証(以下、免許証)の確認や記録作成の機能で安全運転管理の負担を軽減できます。運転者がアルコール/免許証チェックをしないと車両の鍵を取り出せない仕組みなのでチェック漏れを防止でき厳格なチェックを徹底します。

VD-3は飲んだら乗れない仕組み


VD-3で、「飲んだら乗れない仕組み & セルフ操作で省人化」を目指しませんか?

VD-3は、免許証/アルコールチェックから鍵の受け渡しまで一元管理でき、記録簿の作成も行えます。
免許証(有効期限/携帯有無)・アルコールチェックをクリアした人のみが、セルフ操作で鍵を受け取ることができるため、「飲んだら乗れない」飲酒運転防止の仕組みを構築できます。また、各種チェックの結果は記録簿へ自動的に反映されます。
これにより、管理者による免許証の目視確認や手書きでの記録簿作成などのアナログ業務が “ 0 ” になります。

VD-3の導入効果

VD-3の製品構成

VD-3の製品構成

VD-3の運用フロー

VD-3の運用フロー

VD-3のデモンストレーション動画

動画:DNP安全運転管理サポートシステムVD-3デモンストレーション動画(1:45)

VD-3はこの業界にオススメ

VD-3が適した業界

オプション

VD-3のオプション(アルコール検知器/鍵ボックス)は下記からご確認ください。

サポート

VD-3を購入後のサポートは、下記の「導入後のサポートはこちら」からご確認ください。

TOPICS

2023年6月28日-30日 スマートシティ推進EXPOに出展しました。
2023年5月10日-12日 総務・人事・経理Week(東京)に出展しました。
2022年11月1日、2日に地方自治情報化推進フェア2022に出展しました。

製品の企画・販売元

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