広告アーカイブ

この企業広告シリーズでは、異なる分野の社員同士が“社内異業種交流”を通じて強みを掛け合わせ、新製品・新サービスの開発、新しい価値の創出に挑戦していく姿を、俳優・濱田岳さんがナビゲーターとなって紹介してきました。司会者として登場する濱田岳さんとともに、DNPの社員同士が対談するトークショー風のテレビCMを中心に、Webメディアや交通広告などで幅広く展開。
一見、同じ会社とは思えない、“まるでちがう”事業に取り組んでいるように見える社員同士の対話を通じて、「P&I」の強みの掛け合わせによって拡大してきたDNPの多様な事業とともに、「未来のあたりまえ」をつくるDNPの挑戦について伝えました。

ちょうど1年前の今日、世界で起こっていたニュースを毎日更新して発信しました。
企画の意図は、“過去のニュースを懐かしむこと” が目的ではなく、そこから “現在との差分を捉え、社会の動きを感じる”、そして “未来に思いを巡らせてもらう” というものです。
そうすることで世の中の動きが、点ではなく線として分かってきます。
未来を予測するのは難しいことです。だからこそ、いろいろな視点から考えていくことが必要です。
DNPはこれからもより良い未来を実現するため、さまざまなことに取り組んでいき、皆さんとともに “未来のあたりまえ” をつくっていきたいと考えています。