データマネジメント
コラム・記事
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電子化が進められない!?よくある課題と事例紹介
帳票の電子化をご検討されている方々へのコラムです。- IT・DX
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現場レポート あのアイテムをデジタル化せよ!vol.1
「ちりめん本」編帳票類から希少な保管物まで、さまざまな対象物を高品質なデジタルデータに変換する、DNPのデジタルアーカイブサービス。 限られた社員しか入れない高セキュリティエリアで行われているその作業の一端を、特別に写真付きでレポートします。
今回の対象物は、独特の風合いが特徴の「ちりめん本」です。- IT・DX
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現場レポート あのアイテムをデジタル化せよ!vol.2
「ネガ・ポジフィルム」編第二回目の対象物は、「ネガ・ポジフィルム」です。ネガ・ポジフィルムとは、銀塩カメラに使われるフィルムのことです。業務資料やイベントの記録などを撮影し、そのままフィルムをしまいこんでいる企業も多いのでは…
今回は、劣化・退色しているケースも多い昔のフィルムに、適切な補正を加えつつデジタル化する現場に潜入してきました。- IT・DX
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現場レポート
あのアイテムをデジタル化せよ!vol.3「大判設計図」編第三回目の対象物は、「大判設計図」です。サイズの大きい設計図は、どうしても保管時にかさばってしまいます。また、古いものはいつの間にか紙が劣化していることも。
今回は、大判サイズの原本を裁断せずにスキャンし、デジタル化する現場に潜入してきました。- IT・DX
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資料の電子化 予備知識(1)〜スキャナ編
【印刷会社社員によるコラム 第5回】ご要望に合わせて最適な機器や作業を組み合わせ、専門の担当者がワンストップでスキャン〜後加工〜納品を進めていきます。基本的にはお任せいただければ問題ありませんが、「いったいどんなことをしているのか」と気になるお客さまもいらっしゃるかもしれません。そこで、今回から数回に亘り、私たちがどのような作業を、どのような判断に基づいて行っているのか、その一端をご紹介していきます。予備知識があると事前の商談がよりスムーズになることもありますので、ぜひご一読ください。- IT・DX
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資料の電子化 予備知識(2)〜カラーモード編
【印刷会社社員によるコラム 第6回】 対象物のスキャニング後、保存する際のカラーモードを選択します。今回はそのカラーモードについて詳しくご説明します。- IT・DX
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今さら聞けない”デジタルアーカイブってなんだろう”
【印刷会社社員によるコラム 第1回】デジタル化というと、ただスキャンしてデジタルデータにすれば良いと思われるかもしれません。しかし、紙の情報をただデジタル化するだけでは、雑多なデータが増えていくだけに・・・・- IT・DX
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デジタルアーカイブってこんなにも便利
【印刷会社社員によるコラム 第2回】紙とデジタルデータ、どちらのほうが長持ちするかといえば、圧倒的に紙のほうが長期間の保存に向いています。しかし、それにも勝る利便性がデジタルデータにはあります!- IT・DX
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デジタルアーカイブ時代の幕開け!? 『e-文書法』ってなんだろう?
【印刷会社社員によるコラム 第3回】 会社法や税法などで保存義務が定められている一部の文書について、デジタルデータでの保存を認める法律『e-文書法』。 いわば企業のデジタル化に「お墨付き」がもらえたともいえるこの法律ですが、適用範囲が複雑でとても難しいのです・・・- IT・DX
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デジタルアーカイブの活用事例をみてみよう
【印刷会社社員によるコラム 第4回】 「デジタルアーカイブ」は、公文書や文化財をデジタル化して保存することから始まりました。古い書物、資料を多く所蔵する公的機関や一部の法人では、収蔵物のデジタルアーカイブ化を積極的に進めており、それをオンライン上で公開しています。今回はデジタルアーカイブを単に「保存する」のではなく、「活用」することで価値を生み出している例を紹介します。- IT・DX
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資料の電子化 予備知識(3)〜解像度編
【印刷会社社員によるコラム 第7回】
スキャンをして画像補正を済ませたら、納品用データを作る工程に進みます。その際、重要となるのが解像度です。今回は解像度について詳しくご説明します。- IT・DX
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資料の電子化 予備知識(4)
〜データベース(検索システム)編【印刷会社社員によるコラム 第8回】スキャン、画像処理を経て、画像データを保存すればデジタル化は完了ですが、DNPのデジタルアーカイブにはもうひとつ大切な工程があります。それが、デジタルデータを「使いやすいデータ」に仕上げるデータベース(検索システム)化です。今回はデータベース化の内容について詳しくご説明します。- IT・DX