BPO
導入事例
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三重県 桑名市様
メタバース役所での実証実験にてオンラインサポートサービスを活用した電子申請手続き窓口業務を実施
大日本印刷株式会社(以下:DNP)と三重県桑名市は、行政サービス向上と窓口業務のDXに向けた「メタバース役所」の実証事業を行いました。 DNPコアライズのコンタクトセンターでは、その実証事業の中でオンラインサポートサービスを活用して市民に対する「電子申請手続きのサポート」を行っています。- BPO
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東京都東久留米市様
「要介護認定までの日数の短縮」に向けて、市職員によるBPR・デジタル化を伴走支援
要介護認定は原則として申請から認定結果の通知まで30日以内に行うこととされていますが、全国的に遅延する傾向にあり、東久留米市では42日程度かかっていました。介護を必要とする方も年々増加していて、内部事務の効率化を図ることが喫緊の課題でした。
その課題を打開しようと東久留米市は東京都によるデジタル化支援事業(※1)に参加して、手続のBPR(ビジネス・プロセス・リエンジニアリング)・デジタル化に取り組みました。支援事業を受託したDNPは、株式会社DNPコアライズや株式会社ガバメイツと連携して、東久留米市の取組みを伴走支援しました。- BPO
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旭川市様
「行政事務の効率化」に向けて、業務の見える化を実現
大日本印刷株式会社(DNP)グループの株式会社DNPコアライズと旭川市は、同市の「行政事務の効率化」*1に関する協定を締結しました。2023年8月から、旭川市役所の福祉保健部(生活支援課、長寿社会課)を対象に「BPRコンサルティングサービス」による現状分析・課題抽出などを実施し、現状業務の見える化を実現しました。- BPO
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日本電子決済推進機構様
煩雑なBank Pay運用業務をBPRで効率化・標準化
実務者が気づきにくい作業の無駄を明確にし、業務改善を実現日本電子決済推進機構様は、 Bank Pay/J-Debit 決済サービス基盤を運営している、金融機関等で構成される会員組織です。成長著しいBank Pay事業の業容拡大に伴い、手作業・目検が多い運用を脱却し、限られた人員で効率的かつミスのない運用を可能とする持続的な体制構築を検討されていました。 今回、特に負荷が高く、属人的になっていた会員情報管理等の運用業務に対するBPRを、DNPが支援いたしました。 その背景と目的、BPRの効果などについて、日本電子決済推進機構 事務局次長兼Bank Pay推進部長 伊東 央人様に伺いました。 *Bank Pay運用業務とは、Bank Pay事業の根幹ともいえる、参加金融機関や提携事業者及び加盟店情報の登録管理、各種サービス運営やメンテナンス、サポート全般になります。- BPO
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さいたま市様
「書かない窓口」の実現に向けて、BPRの効果検証を実施
大日本印刷株式会社(以下:DNP)と株式会社ガバメイツ、さいたま市は、同市の「自治体の窓口業務に関するBPRの効果検証」*1に関する協定書を締結し、2023年7月から、さいたま市西区役所の窓口業務(一部)を対象とした効果検証を実施しました。- BPO