カスタマージャーニーマップ作成フォーマット

カスタマーエクスペリエンスの重要性が高まっている昨今、エンドユーザーの属性や行動特性、その時々の感情など、一連の購買行動を「見える化」する カスタマージャーニーマップ を作成したことのある人は多いと思います。

ジャーニーマップを作ったものの、上手く活かせていないという声は少なくありません。
ジャーニーマップは目的別に 「戦略立案フェーズ向け」 「施策実行フェーズ向け」 の2つのタイプがあり、さらに、「戦略立案フェーズ向け」には、マーケティング全体の優先課題を俯瞰してみるための 「マクロ型ジャーニーマップ」 と、顧客体験上の問題を抽出するための 「ミクロ型ジャーニーマップ」 があるのをご存じでしょうか。

ここでは、「マクロ型」「ミクロ型」の2つのフォーマットをご用意しました。ぜひご活用ください。

※2018年7月時点の情報です。

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