ネット炎上を未然に防ぎ、解決に導く
SNS炎上監視サービス
ネット炎上を防ぐには、火種となる投稿を早期発見し、適切に対応することが必要です。本サービスでは24時間365日の監視に加え、4時間に1回以上、120以上のメディアから収集した記事を目視で確認します。炎上する危険性がある投稿が確認された際は、緊急通知から緊急対応のコンサルティングまで実施します。
モニタリングの必要性
昨今、スマートフォンが普及したことにより、SNSなどを通じ、誰でも簡単に情報を発信できるようになりました。これに伴い、ネット炎上の件数も年々増加しています。
炎上すると企業のブランドイメージが低下してしまい、顧客や取引先などからの信用を失墜した結果、売上げの低下や、株価暴落を招く要因にもなってしまいます。
炎上の火種となる投稿は、従業員がアップするものだけでなく、顧客や第三者の投稿が火種になることもあります。
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ネット炎上の火種となる投稿がされてから炎上するまでには、一般的にタイムラグがあります。炎上を防ぐためには、この間に適切な対応を取ることが重要です。
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サービス内容
SNS炎上監視サービスでは、設定したキーワードをもとに、24時間365日、SNSやネット掲示板など、120以上のメディアから記事を収集、投稿を監視します。4時間に1回以上、または書込み件数が急増した際は、投稿を目視で判定・評価。危険度の高い内容であれば緊急通知を行い、緊急対応支援(オプション)も行えます。
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SNS炎上監視サービスの活用例
- Web上での評判を監視し、ブランドイメージの低下防止・改善 (大手食品メーカー)
- ユーザーのネガティブな書き込みによる、評判低下を防止 (自動車メーカー)
- 社員の情報発信や個人炎上からの飛び火を未然に防止 (総合商社)
- 企業名検索時のネガティブなワードを減らし、採用活動を活性化 (金融機関)
- 掲載記事の無断転記を検知し、著作権侵害を防止 (出版社)
価格について
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■検索エンジン評判対策サービス
インターネットの検索エンジンは、必要な情報を収集するために非常に便利なツールです。多くの人が、商品の購入や転職を検討する際などに利用し、検索結果として表示される情報を参考にします。
商品名やブランド、企業名や経営者の名前を検索した際、事実無根のネガティブな情報が表示されていたらどうなるでしょうか? 例えば、「検索エンジンで社名を検索すると、謂れのない風評被害につながるサイトが表示される」、「社長名を検索すると、同姓同名の別人の不祥事に関する記事が表示される」などは、企業のイメージダウンやブランド毀損のリスクを高めるケースです。
インターネットに掲載された情報は簡単に消すことができません。上述のようなケースでリスクを低減するためには、適切な分析や手法・技術を用いて、自社の情報発信を強化する必要があります。
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