事例紹介

「トヨタキューブカタログ」

お客様に商品の特徴を広く知ってもらいたい
トヨタモビリティ東京の公式webサイトおよび店舗サイネージにて、トヨタ社の車両を用いたみどころキューブ「トヨタ キューブカタログ」を導入いただきました。
お客様に新しい車両の見方を提供し、車両との出会いを創出ができるようになっております。車を選ぶ際に比較検討としてポイントになる、印象、利用シーン、座席数、価格帯等の要素をテーマや関連リンクとして反映し、利用されるお客様が、直観的にコンテンツを体験することができます。
※現在は公開を終了しています

「日本における大学の誕生」

説明展示品として来場者に楽しんでもらいたい
立教学院展示館で開催された大学認可100周年記念展／立教学院展示館・第8回企画展「立教大学の誕生」にて、みどころキューブを展示いただきました。
大学57校を創設年、所在地の切り口でキューブ状（立方体）のインタフェース内に整理しております。立方体の側面には、「私立大学」「公立大学」「官立単科大学」「帝国大学」とテーマを設定し、鑑賞者の興味のあるテーマから大学情報を閲覧することができます。

「陸上自衛隊の任務・役割」

組織・会社概要を網羅的に見せたい
陸上自衛隊の朝霞駐屯地で運営される広報センター「りっくんランド」にて、みどころキューブを導入いただきました。
来場者がさまざまな視点から陸上自衛隊の任務や役割を閲覧できるインタラクティブな展示となっています。

「ALITむかしの道具ばこ」

収蔵品の新しい見せ方、学習教材としても活用
昔の暮らしや道具の移り変わりを表現したキューブとして制作しました。昭和初期の農家や昭和中期の住宅の模型を再現し、当時の道具を詳しく紹介しています。道具の用途や使われた年代、道具同士の関連性などを立体的に学ぶことができます。子どもから大人まで楽しめることが出来て、博物館収蔵品への興味・関心を喚起します。
また、市内の小学校にて、博物館訪問前の事前学習コンテンツとしても推奨いただきました。