食卓マーケティングのためのソリューション

食MAP®サブスクサービス らくらく更新くん

食MAP®とは1年365日の家庭における朝食、昼食、夕食・間食のメニューや使用材料・調理方法・喫食者などに関するデータを知ることができる食卓分析サービスです。食MAPデータは食のトレンド分析や食品の新商品開発のヒントとして、また、流通向けの販促提案情報として役立てることができます。
「食MAPサブスクサービス らくらく更新くん」では食MAPのリーズナブルな価格での導入が可能です。

「食MAPサブスクサービス らくらく更新くん」とは?

「食MAPサブスクサービス らくらく更新くん」とは、食MAPから欲しい食卓データを簡単に抽出しご活用いただけるサービスです。無駄なく欲しい食卓データのみをご自身で簡単にWeb上からデータ抽出でき、ご要望に合わせたカスタマイズ、リーズナブルな価格での提供が可能です。

☑必要な項目に絞った食卓データ
☑お好みの体裁に組付けが可能
☑操作が簡単、リーズナブルな価格

※食MAPの詳細については、ダウンロード資料をご確認ください。

操作が簡単!手順は基本3つのステップでOK!

「らくらく更新くん」の操作画面イメージ

活用用途

■販売促進用途
あるメニュー、または食材のTI値の動向を52週間に渡ってグラフ化が可能です。メニューや食材の季節性などを知ることができ、いつ売り場での仕掛けを始めるかなど販促のタイミングなどの企画立案に活用できます。
生活催事・イベント時期に登場しやすいメニューを、年間平均値と比較することで抽出できます。重点メニューから、チャレンジメニューまで、提案のメニューの選定に活用できます。

■商品開発用途
企業の想定と実際の消費(使用メニューや平均使用量)のギャップをなくすことで、よりニーズに合った商品の開発に活用できます。

■市場調査用途
家庭内喫食率や加工度分析から、内食回帰傾向や、簡便加工品の使用傾向など、食のトレンドを時系列で把握するのに活用できます。

導入メリット

消費実態から「なぜ」がわかる


・購入データ(POS)だけではわからない「家庭内の消費シーン」を把握できる
・シンプルな要因分解ができ、打ち手に直結できる

必要なカテゴリだけを深掘りできる


・1000メニュー、2000食材から自社のカテゴリ-だけ選んで購入可能
・操作が簡単なため、さまざまな部署の担当者が自身で活用できる

リーズナブルに・すぐに導入できる


・予算に合わせて月額10万円から導入可能
※導入時に別途初期設定費用が必要です
・週次更新のデータにいつでもアクセスできる

導入事例

食品メーカー
導入目的 :小売りへの提案、競合企業対策として。
食MAPデータの利用用途:商品企画・営業の販促活動、小売りへの提案。
採用理由:競合が食卓データを持っており、自社でも必要ではないかという声が以前からあった。他社サービスを継続的に検討しているなかで、本サービスは対象のカテゴリを絞ることで導入しやすい価格設定だったため。

包材メーカー
導入目的 :小売りへの提案。
食MAPデータの利用用途:52週の波形からメニューの出現タイミングを把握。
採用理由:価格競争が激しい地域において他社との差別化を図るため。本サービスでは限られた予算の中でより多く・分かりやすいデータを見ることが出来たこと。

本サービスの強み

自社カテゴリに特化した内容で、スモールスタートが可能です。

サービスプラン・価格

・ご利用いただく設定によって価格が変動いたします。
・事前にヒアリングさせて頂いた後、設定内容とお見積をご提示させていただきます。

よくあるご質問

食MAPは株式会社ライフスケープマーケティングの登録商標です。

未来のあたりまえをつくる。®