EDX UniText （エディックス ユニテキスト）

1、いつでもどこでも利用可能
ネット環境と閲覧可能な端末さえあれば、いつでもどこでも御利用いただくことができます。移動中やご自宅でもデジタル本棚の御利用を継続することができます。

2、書き込み共有など
教員やサービス提供者が共有した書き込みを表示することができます。教員やサービス提供者が共有した書き込みのことを共有レイヤーといい、受講者やサービス利用者の画面で、この共有レイヤーを表示することができます。 講義における重要ポイントの解説や、タイムリーなサービス情報の提供を可能にします。

3、DRM・セキュリティ対策に関して 　
EDX Unitextから提供されるデジタルコンテンツ、デジタル教材などは、不正コピー防止がされており、サービス提供者の著作権が守られます。 ​
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◆ピクチャー・イン・ピクチャー​
映像はピクチャー・イン・ピクチャーで再生可能です。映像を見ながらテキストを確認できます。​

◆しおり​
しおりマークを選択すると、画面上にしおりが表示されます。

◆ページに書き込み​
「ライン」「矢印」「図形」を書き込めます。フリーハンドの書き込みも可能です。図形内にはメモを入力することもできます。​

◆マーカー​
文章にマーカーを引くことができます。

◆しおりサムネイル​
しおりは、サムネイルにも反映され、一目で確認可能です。

・この他にも全文検索など豊富な機能を搭載しています

目的：入社後に社員の資格取得を支援 ​
　　　＊資格取得支援用自社教材 ​
　　　＊資格取得支援用出版社コンテンツ
目的：社員教育・研修 ​
　　　＊社員教育用自社教材 ​
　　　＊社員研修コンサルテｲング会社教材 ​
目的：顧客・会員向けサービス ​
　　　＊顧客・会員向け販売促進自社媒体

目的：学園の生徒への教育・協会会員に向けた学習/啓蒙 ​
　　　＊学習・講義用自社教材 ​
　　　＊学習/啓蒙活動用協会著作物

目的：趣味や資格取得のための学習 ​
　　　＊自社教材 ​
　　　＊講師教材 ​

＊は提供コンテンツ​
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■教育系出版社​
【課題】自社で発行している学習指導書の電子配信を検討していたが、一からプラットフォームを開発・展開を行うにはコストが見合わず、断念せざるを得ない状況だった。
　
【成果】コスト内で電子配信が可能になり、学習指導書をより多くの人に届けられ、自社商材の価値向上にも繋がった。

■資格支援協会​
【課題】塾・教室および一般顧客向けに教科書の直販を検討していたが、多数の教材の持ち運びや管理に関して悩んでいた。
　
【成果】電子化することで、持ち運びの手間や管理の負担が軽減され、コストダウンにも繋がった。​
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■自動車系教育機関​
【課題】コロナ禍において、リアル講義の実施が困難となり、教本の電子化や配信方法など講義の実施方法の検討が急務となっていた。​

【成果】教本の電子化により、紙と電子の融合を通じて、時代の流れに適応した新しい教育スタイルが実現できた。

​Q:EDX UniTextの詳細な操作方法を確認したい。
A:詳しい使い方はこちらの操作マニュアル をご覧ください。​

Q:料金体系を教えてください。
A:初期費用、運営費（使用可能な容量により変動）に、動画​コンテンツ、音声コンテンツ、外部リンク埋め込みなどの​費用が加算されます。​

Q:サービス提供までの期間を教えてください。​
A:お申込み（ご契約）完了後、コンテンツのアップロード​及び、利用者情報取得～ID/PW発行まで発行まで約3週間頂戴​しております。​

ご不明点はお気軽にお問合せ下さい。
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