DNP P&Iセミナー
TOKYO PACK 2021 DNPオンライン展示会 連動セミナー
【豪華対談︕】脱炭素社会の実現に向けてバイオマスプラスチックができることとは︖
- 開催日時
- 2⽉24⽇(水)
- 開催場所
- オンライン
イベントは終了しました。
DNP P&Iセミナー
TOKYO PACK 2021 DNPオンライン展示会 連動セミナー
【豪華対談︕】脱炭素社会の実現に向けてバイオマスプラスチックができることとは︖
<環境省×JBPA×JORA×DNP対談>
国や企業は積極的に脱炭素社会・循環型社会を目指しているが、生活者意識の実態はどうか?
独自の生活者調査を踏まえながら、バイオマスプラスチックのフロントランナーが対談します。
セミナー概要
- 配信方法
- Microsoft TeamsライブイベントとYouTubeを利用したオンライン配信
- 受講料
- 無料(事前申込制)
- セミナー日時
- 2021年2月24日(水)13:10~14:00
- 申込締切
- 2021年2月18日(木)12:00
- 視聴URLのお知らせ
- 2月22日(月)より、視聴リンク先を記載したメールを順次配信します。
・Teamsでうまく視聴できない場合は、YouTubeから視聴ください。
注意事項
※通信環境等の影響で配信が不安定になる場合がございます。
※本セミナー配信は、MicrosoftTeamsライブイベントによる配信です。Teamsソフトがない場合でもブラウザより視聴可能です。
※本配信方法は、Safariには対応していません。また、スマートフォンをご利用の場合、Android/iOSそれぞれでのTeamsアプリのインストールが必要です。事前にご確認ください。
※TeamsはMicrosoftが提供するアプリケーションです。Teams利用について生じる問題については、弊社は一切の責任を負いません。
※本セミナーは企業・法人向けセミナーです。同業者・個人の方のお申込みはお断りすることがございます。
※本セミナーの録音録画、複製記録等は固くお断りいたします。
プログラム
脱炭素社会の実現に向けてバイオマスプラスチックはどのくらい貢献できるのだろうか。
国や企業は積極的に脱炭素社会・循環型社会をめざしていますが、生活者の意識や行動なしには実現しません。生活者の環境に対する意識・行動の調査を踏まえながら、バイオマスプラスチックについて貢献度、課題、ステークホルダーに求めるものを語ります。
主催部門:大日本印刷株式会社 包装事業部
▼このセミナーのポイント
・環境省×JBPA×JORA×DNPの対談
・国や企業の環境政策と生活者実態
・生活者啓蒙の課題とステークホルダーに求めるもの
▼対象
・脱炭素社会を目指すすべての事業者様
登壇者紹介
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環境省 環境再生・資源循環局 総務課 リサイクル推進室
藤木 駿 氏
2018年4月よりリサイクル推進室に所属。
プラスチック資源循環に関する政策を担当。
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一般社団法人日本有機資源協会 理事 事務局長
嶋本 浩治 氏
1994年龍谷大学卒業後、富士車輌㈱を経て、日本有機資源協会(JORA)に入職し、
バイオマス活用推進に向けた事業を実施。2014年4月 (一社)日本有機資源協会事務局長、2020年6月、理事に就任。現在に至る。
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日本バイオプラスチック協会 事務局長
横尾 真介 氏
1980年早稲田大学卒業、同年4月三菱化成工業株式会社(当時)に入社、
主に合成樹脂の販売や営業支援を中心に勤務し、2017年6月日本バイオプラスチック
協会の事務局長に就任。現在に至る。
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