あらゆるモノがネットでつながるIoT時代。
その時代の扉を開く道具として普及してきたのが「RFID(ICタグ)」です。
ICタグによって、食品や飲料などのリアルな物を、ネットワークに接続することで「モノの動き」をデータ化し、リアルな物とデジタル空間を結びつけることができます。
DXを推進するDNPは、サプライチェーン全体を可視化できる情報共有システムを構築し、経済産業省等と実証実験を行うなど、多様な活動を積極的に展開しています。