コーポレートコミュニケーション
空間プロデュース
概要
デジタルサイネージやインテリアデザインなどを通じて、企業のブランド価値向上や顧客体験の豊かさを創出する空間演出を提供しています。
なぜDNP?
ステークホルダーからの共感を最大限に引き出す空間をつくりだすために、モノ・コト・ヒトを統合的にとらえ、本当に必要な体験価値を検討し、それを実現するための設計を行います。
-
コーポレートコミュニケーションに関する製品・サービスへのご質問・ご相談など気軽にお問合わせください。
製品・サービス
-
組み立ても収納も、らくらく10秒!
DNP折りたたみ式紙製パーソナルブース
DNP折りたたみ式紙製パーソナルブース(特許出願中)は、10秒で組み立てられ、使用後は折りたたんで、コンパクトに収納ができます。紙製で軽く、持ち運びも簡単なため、オフィスにパーソナル空間をすぐに設置でき、スペースの利活用に役立ちます。
DNP独自の見た目の質感をリアルに表現する印刷技術により、木目調など空間に合わせたデザインで演出が可能です。- コーポレートコミュニケーション
-
工場の「魅せる化」でブランディング拠点へ
ファクトリーツアー®
企業がダイレクトに顧客接点を持つことのできる手法として注目されています。
モノづくりのこだわり、ブランドの世界観、生産するヒトを知ってもらうことで、企業や商品へのロイヤリティが高まることも期待できます。
多様なステークホルダーに対して、工場を「魅せる化」することで、商談といった営業活動にも役立つだけでなく、社会・地域との関係を向上させるブランディングに貢献します。- コーポレートコミュニケーション
-
理念と軌跡を伝え、企業価値を高める体感型のブランド発信拠点を
DNP企業ミュージアムプロデュース
企業ミュージアム(史料館)は、年史やアーカイブなどで整理した史資料を最大限に活用する場です。社員育成など、次代への継承を目的とした「学びの場」としての役割はもちろん、地域や生活者などさまざまなステークホルダーとの信頼を築く役割も果たします。ブランドの発信拠点としての企業ミュージアム構想をDNPがカタチにしていきます。- コーポレートコミュニケーション
-
“あるべき姿”を体験から考え、空間に新たな価値を。
DNPの空間プロデュース
DNPはお客さまの課題や時代のニーズに合わせて、さまざまなコミュニケーション空間をつくってきました。空間を通して、お客さまのビジョンを実現するための共創パートナーとして、あるべき姿を問い、体験価値を最大化し、企業価値向上に貢献するオンリーワンの空間をプロデュースします。- コーポレートコミュニケーション
お探しの条件に一致する製品・サービスが見つかりませんでした。
条件を変えて絞り込みしてみてください。