模倣品流通に課題をお持ちの企業向け無料オンラインセミナー
DNP P&Iセミナー
TOKYO PACK 2024 フォローアップセミナー
模倣品流通の動向と企業が取るべき対策
- 開催日時
- 2024年11月14日(木)17:00~17:45
- 開催場所
- オンライン(Zoom配信)
- 定員
- 500名(先着順)※募集人数が定員に達し次第締め切らせていただきます。
イベントは終了しました。
DNP P&Iセミナー
TOKYO PACK 2024 フォローアップセミナー
模倣品流通の動向と企業が取るべき対策
サプライチェーンのグローバル化やECサイト、C to Cサイトなど販売チャネルの多様化に伴い、模倣品が流通するリスクが高まっています。模倣品は、企業の販売機会損失や粗悪品によるブランドイメージの低下、生活者の健康被害を引き起こす可能性があります。そのため、生活者が安心して商品を購入・使用できる環境を提供することが、企業に求められています。
本セミナーでは、模倣品対策のポイントとあわせてDNPのソリューションを紹介します。
このような方におすすめです
・模倣品の発生リスクに備え、対策に関する知見を蓄積したい
・模倣品が発生しており、どのように対策を進めればよいかわからない
・商品の模倣防止技術、正規品判定方法を検討している
セミナー概要
- 配信方法
- オンライン(Zoom配信)
インターネット閲覧可能なPCまたはスマートフォンなどをご利用ください。 - 参加費
- 無料
- 募集定員
- 500名(先着順)
※募集人数が定員に達し次第締め切らせていただきます。 - 開催日時
- 2024年11月14日(木)17:00~17:45
- 申込締切
- 2024年11月6日(水)17:00
注意事項
※ 企業・法人向けセミナーです。同業者および個人の方のお申込みはお断りすることがあります。
※ 本セミナーの録音録画、複製記録などは固くお断りいたします。
※ プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
視聴用URLのお知らせメールについて
※ 視聴用のURLは、2024年11月13日(水) 9:00頃、お申込みいただいたメールアドレス宛に、事務局よりお送りいたします。
※ 受信環境により、迷惑メールフォルダに振り分けられる可能性がございます。お手数ですが、お問合せ前に一度ご確認をお願いいたします。
※ 受信環境により、メール内のURLやリンクが削除される場合がございます。お手数ですが、申込完了メールに記載のお問合せ先まで、ご連絡をお願いいたします。
プログラム
第1部 |
模倣品流通のリスクと対策のポイント
・模倣品の発生状況 ・模倣品流通によるリスク ・企業が取るべき対策 |
第2部 |
DNPの製品・サービスの紹介
・パッケージ印刷・加工技術 ・ホログラム ・正規品認定サービス ・事例 |
登壇者紹介
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大日本印刷株式会社
Lifeデザイン事業部ビジネスクリエイションセンター
唐澤 憲治
1999年、大日本印刷株式会社入社。パッケージデザイン評価サービス開発、オンデマンドプリントパッケージ製造体制立ち上げ、医薬品向けRFIDタグ発行管理システム開発などパッケージを起点としたビジネス開発に従事。現在はパッケージIoT化ビジネス開発プロジェクトを担当。
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大日本印刷株式会社
ABセンター事業開発ユニット事業開発部第2グループ
小林 統
2017年、大日本印刷株式会社入社。国際ブランド付きプリペイドカードシステムやカード加盟店向け決済サービス、決済に伴う周辺サービス等、決済に関する企画開発業務に従事。その後BtoC向けWebサービスの企画運営業務を経て、現在は社会課題解決につながるICT領域を中心とした新規事業の創出やDXの推進を行うABセンターにて、正規品認定サービスを中心に新規事業の企画と立上げ推進中。
イベントは終了しました。