長期的な製品の品質保持に課題を感じている企業向け無料オンラインセミナー
DNP P&Iセミナー
TOKYO PACK 2024 フォローアップセミナー
品質の安定性を追求!
アクティブバリアがもたらす新たな商品設計の可能性
- 開催日時
- 2024年11月13日(水)15:00~15:30
- 開催場所
- オンライン(Zoom配信)
- 定員
- 500名(先着順)※募集人数が定員に達し次第締め切らせていただきます。
イベントは終了しました。
DNP P&Iセミナー
TOKYO PACK 2024 フォローアップセミナー
品質の安定性を追求! アクティブバリアがもたらす新たな商品設計の可能性
医薬品、産業材業界では長期的な製品の品質保持が重要な課題となっています。アクティブバリア機能を活用することで更なる品質保持期間の延長が達成できると考えられます。本セミナーではDNPにて開発されている各種アクティブバリアパッケージを紹介します。
このような方におすすめです
・乾燥剤やエージレス代替を探している
・水蒸気や酸素が課題で、新規製品の開発に困っている
・内容物由来の嫌なにおいを取り除きたい
・新しい品質保持技術を探している
セミナー概要
- 配信方法
- オンライン(Zoom配信)
インターネット閲覧可能なPCまたはスマートフォンなどをご利用ください。 - 参加費
- 無料
- 募集定員
- 500名(先着順)
※募集人数が定員に達し次第締め切らせていただきます。 - 開催日時
- 2024年11月13日(水)15:00~15:30
- 申込締切
- 2024年11月6日(水)17:00
注意事項
※ 企業・法人向けセミナーです。同業者および個人の方のお申込みはお断りすることがあります。
※ 本セミナーの録音録画、複製記録などは固くお断りいたします。
※ プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
視聴用URLのお知らせメールについて
※ 視聴用のURLは、2024年11月12日(火) 9:00頃、お申込みいただいたメールアドレス宛に、事務局よりお送りいたします。
※ 受信環境により、迷惑メールフォルダに振り分けられる可能性がございます。お手数ですが、お問合せ前に一度ご確認をお願いいたします。
※ 受信環境により、メール内のURLやリンクが削除される場合がございます。お手数ですが、申込完了メールに記載のお問合せ先まで、ご連絡をお願いいたします。
プログラム
中身の品質劣化を抑制し、保管期限延長に貢献する機能性包材
・品質劣化の原因について ・品質保持するための技術紹介(吸湿包材・酸素吸収包材・におい吸収包材) ・用途例 |
登壇者紹介
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大日本印刷株式会社
Lifeデザイン事業部ビジネスクリエイションセンター
石川 峻
2015年大日本印刷入社
狭山工場の工場管理を担当。工場現場で軟包装の製造技術を学び、2018年から軟包装分野の製品開発に従事。化粧品、食品、医薬製品などさまざまな分野で開発品の製品化を担当する。
イベントは終了しました。