DNP P&Iセミナー
DNPが推進しているEASM、EDRの取り組み

サイバー攻撃が複雑化する昨今、企業には多面的なセキュリティ強化が求められています
CSF（Cyber Security Framework）2.0で規定されるサイバー脅威の「特定」「防御」「検知」「対処」「復旧」にどのように取り組むべきか、取り組み始めたものの課題山積でお悩みの方も多いのではないでしょうか。
セキュリティ対策に取り組むユーザー企業として、DNPグループがサイバーセキュリティ脅威をどのようにとらえ、各種ツールの選定や運用の課題解決を行っているか、EASM^※1とEDR^※2の導入および監視運用を例に、自社での実践事例を担当者が解説します。
貴社のセキュリティ対策を設計・推進する上で、ご活用いただければ幸いです。

※1　External Attack Surface Management　外部に公開されたIT資産の攻撃リスクの特定プロセス
※2　Endpoint Detection and Response　エンドポイントでの検知対処

・サイバーセキュリティ対策に関する他社の取り組み状況を知りたい　
・外部に公開されているIT資産のセキュリティ管理の方法に悩んでいる
・EDR製品の導入を検討しているが、十分に利活用できるか不安だ　
・EDR製品を導入しているが、運用しきれていないと感じる
・来年度のセキュリティ製品導入・運用のイメージをつかみたい

_{※プログラムは予告無く変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※セミナーは定員になり次第締め切らせていただきますので、お早めにお申込みください。
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