【アーカイブ配信】
SDGsコラボレーションセミナー
環境配慮の第一歩
モノづくりでできること
- 開催日時
- 2022年1月21日(金) まで
- 開催場所
- オンライン
イベントは終了しました。
本配信は、12月6日に行われたオンラインセミナーのアーカイブ配信となります。
日本政府は2020年10月に「GHG(温室効果ガス)2050実質ゼロ」方針を発表、これを契機に脱炭素社会、循環型社会の実現に向けて社会は大きく変動しています。今後、環境に配慮しない事業活動は、企業価値を下げるリスクとなり得る状況です。DNPは紙やプラスチックを使用した製品を製造する当事者として、製品サービスを通じた低炭素化や資源の効率的な利用を課題としてとらえ、具体的な施策を進めています。
今回は販促資材等のモノづくりにおける環境配慮の視点について、当社の事例を交えご紹介いたします。
- アーカイブ配信期間:2022年1月21日 (金)23:59まで
- 受講料:無料
- 申込方法:本ページからお申込みください。お申込みされた方には、即時、視聴用URLをメールにてご案内します。
- 申込締切:2022年1月21日 (金)18:00まで
・本セミナーは企業・法人向けセミナーです。同業者および個人の方のお申込みはお断りすることがございます。
・インターネット経由でのオンデマンド配信のため、回線状態の影響などで画像や音声が乱れる場合がございます。
・本セミナーの録音・録画、また複製配信・SNSへの投稿は固くお断りいたします。
セミナー内容(約60分)
環境をめぐる動向について~ 私たちがお手伝いできること ~
国内外の動向ならびに、企業の事業活動に影響する法律の施行等、環境関連の最新情報をお伝えするとともに、私たちDNPが環境配慮に向けてどのような取組みを行っているかご紹介いたします。
大日本印刷株式会社 情報イノベーション事業部 第1CXセンター 第1本部 第3部 環境ビジネス推進PJ
リーダー 西村 知子
販促資材における環境に配慮したモノづくりの進め方
環境配慮といっても何から始めればいいのか? どんなことに留意すべきか? 等の疑問にお答えすべく、検討すべき要素や進め方について当社の経験をもとにご提案いたします。
大日本印刷株式会社 情報イノベーション事業部 DXセンター プロモーション本部 ビジネス企画開発部 第1グループ
リーダー 坂野 慎哉
プラスチック資源循環 事例ご紹介~廃漁網のアップサイクルの取組み~
廃漁網を原材料に、新たな価値を付加した製品を送り出す取組みを推進しているAlliance for the Blue様をお招きしてお話を伺います。
一般社団法人Alliance for the Blue
代表理事 堀口 瑞穂様
お問合わせ
大日本印刷株式会社 情報イノベーション事業部第1CXセンター第1本部第3部
TEL:050-3170-3515(平日9:00~18:00)
内容は2021年11月現在のものです。プログラムや時間などはお断りなしに変更することがありますので、あらかじめご了承ください。
イベントは終了しました。